10日(日)エリザベス女王杯(G1)では7番レガレイラを推奨!
ワイド7→9,16,17 / 馬連7-9 / 3連複7→2,4,9,11,16,17
結果は、ハズレ…(>_<)
10日(日)エリザベス女王杯(G1)推奨馬レガレイラ(①人気)は、スタート直後他馬との接触もあり中団8番手追走。4角を回って外側の進路が塞がり、直線で内側に進路を取るも狭いスペースに突っ込み弾けきれずアクシデント(他馬との接触)があり、馬群から抜け出せず5着入線…残念。
レースは、4番手追走から直線で一気に抜け出したスタニングローズ(③人気)が、中団から追い上げてきたラヴェル(⑫人気)に2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にホールネス(②人気)が入り、大波乱決着?? 当然ながら、馬券はハズレ…(>_<)
反省点として、軸馬選択の失敗?? ルメール騎手騎乗レガレイラは、3~4角辺りで外側にいた川田騎手騎乗ラヴェルに蓋をされ内側に進路を選択した時点で敗退決定。仮に、遅れてでもラヴェルの後ろから鋭伸すれば3着はあったはず…残念。では何故?? スタニングローズは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く先行4番手追走で、いつでも動ける形。3ハロン標で促してハーパーの外からひと足早く進出し、勢いそのままに直線早々に先頭に立つと馬場のいい外めを通って力強く抜け出し、後続を寄せつけず快勝!! 一昨年の秋華賞以来の美酒。