31日(日)大阪杯(G1)では8番プラダリアを推奨!
単勝(8番プラダリア)/ 3連単1着固定(8-2,5,6,9-2,5,6,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。
31日(日)大阪杯(G1)推奨馬プラダリア(4人気)は、スタートは互角も行き脚が無く先団後方(6、7番手)内追走。4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く伸びを欠き流れ込んで6着…残念。
レースは、2番手追走から直線の競り合いを制したベラジオオペラ(2人気)が、早めに捲っていって最後まで争ったローシャムパーク(3人気)にクビ差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にルージュエヴァイユ(11人気)が入り、中波乱決着!?
当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。
反省点として、軸馬選択の失敗!? 4歳馬主力を削るところまでは、良かったのだが…反省。では何故? ベラジオオペラは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も行き脚が無く、押されて位置取りにいき先行2番手追走で折り合い。4角を回り、リズムを崩さず馬なりで先頭も、迫る相手を最後まで前に出させず、粘り切ってクビ差でゴール!?好位でしっかり溜めて末脚を繰り出されては、後ろから来る馬は追いつけそうでもその差を縮められない。次走G1宝塚記念は京都2200㍍(場所、距離 等)、大阪杯がG1になってから、勝ち馬の宝塚記念の成績は[0-0-1-4]とポイントがいろいろあり、悩ましい??