5/20の日記

 今日はなんか疲れる天気でした。午前中は寒くて午後に雨が降り出してからは蒸し暑くて消耗したなーと思う。授業中に腰が痛くなって座る姿勢を変え続けていた。めちゃくちゃ疲れた!家に帰ってから19時〜20時に倒れるように寝た。仮眠できてよかったと思いたい。

腰の痛さが寝たら悪化したので湿布を貼った。湿布ってなんか臭いから苦手だったんですけど家にあった湿布が無臭のやつだったから使いやすくて助かる。貼ったらすぐ効いてきていま殆ど腰が痛くない。プラシーボかもしれない。

校則で「学校生活のことや授業内容はインターネット上に書かないでね」と書かれてるしそりゃ当たり前だから別に守ってはいるんだけど、でも自分みたいな鬱病で人生どうしたらいいか困ってる人が学校に通う際の参考とか助けになる形での情報発信みたいなことは限定的にできるよな……と考えていて、だから完全に情報を伏せた上でなにか良い感じで書き残してまとめていけないか考えている。あと単純に自分で日記書いてくのに誰にも見せずに書いてるとモチベーションが続かないので読まれたい。

体調悪かったり腰痛あったりしてても「休みてえ〜」って気持ちよりも「勉強したい!」って気持ちのほうが断然勝ってて学習意欲が全てを超えていけてるから今かつてないくらい前向きに通学できてて自分で自分が頼もしいなと思う。学校で体調悪くなって保健室行ってもできるだけ早く授業に戻りたくて慌てて復帰したりしててすごい。中学生の頃は保健室行ったら「教室戻りたくないし眠いし熱あるしこのまま保健室のベッドで3時間くらい寝させてもらおう」と思って寝てたのに。あれはあれで昏い心地よさがあって良い。今考えると授業料がもったいねえ。

0:20に寝て8:00に起きる予定で寝ます。8時起きだとギリギリな気がするな。遅刻しても仕方ないか〜の気持ちで2ヶ月すごしてて未だに無遅刻だから、あんまり気負いすぎずに通ったほうが楽なんだな〜とちょっとわかってきた。皆勤賞とかどうでもいいですわ。大事なのは学んだことが身について活かせるかどうかであって遅刻だの生活態度だの印象だのは後から余裕があったらやればいいことなんだと思えてきた。もう服装とかもあんまり気にしなくて良い気がしてきたので激烈にダサいシャツとか着ていこうかな。怒られたら「ダサいシャツは鬱に効くんです!なぜならダサいシャツは気持ちがゆるむから」と力説して心配や同情を誘っていくスタイル。なに言ってるかわかんない人ってそれ以上追及できない怖さあるから強いですよね。コミュニケーションコストの一方的な押し付けじゃん。よくないなそういうのは。

じゃあ明日の金曜日行ったら休みなので1日がんばりましょう。いやがんばるな!がんばらんでも生活はできる!のらりくらり躱せ!

ローソンかファミマで売ってるらしい「喫茶店のレトロプリン」というやつが食べたくて探してるけどまだ見つけてない。明日こそ食べたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?