出版情報登録センター(JPRO)の提供するサイトが充実されて
出版社の供給と書店の需要のミスマッチが減る、という読売の記事です。
町の本屋さんがなくなっていく中で、ちゃんと売れる本がタイムリーに
並ぶことは大事です。
なんで今頃、、な気もしますが、これからはAIの時代。
スリップをまとめて返却して管理などなくても、POSに入れなくても
来店客の経路と視線の先を解析して、棚作りをリコメンドしてくれる
レイアウトAI@書店なんてできそうです。
有隣堂のノウハウ、平坂、くまざわ、文教さんのノウハウも入れて
全体最適すればWin-Winにならないだろうか。