Asian Stationary アジアの文具
DIME(小学館)は、創刊号からずっと購読しています。創刊時に「東京ビジネスマン研究所」という集まりが立ち上がり、参加していました。何度か集まりいよいよ何かやろうということで、「CAさんが出店するフリマ」を企画しました。
丁度そのころに、HongKong出張が頻繁にあり遠ざかってましたが、知り合ったH立の方とKowloonであって加拉OKにいったりしました。初代Powerbookの頃です。そのあと、なんとSingaporeでも会ったことがあり不思議な縁を感じましたが、どーしてるかな?
そして、最新号11月号に文具のサブスクを始めた寺内さんが載ってました。朝会の仲間です。これも不思議な御縁です。文房具Cafeのオフィシャル会員で、引き出しの鍵をもっているんですが、選ぶことを任せてしまう、それを会員制とする、という発想は新しいです。我が北海道の一万円選書も頑張ってほしいですが、文具道師範代もがんばってほしいです!