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何度でも観たくなる私のスルメ映画たち。【呑みながら書きました】

はい、というわけでおなじみこちらの企画に参加しております。

今回のお供もこいつ♪

ぶれないよねぇ〜。すきだよね〜(> <)♡

最近ののみ書きではおすすめマンガを描いてきましたが、こかいは個人的に何度も何度もなうども繰り返し観たくなるいわゆるすずmじゃなく「スルメ映画」(あくまで個人的にね)を書きたいとおおみます。

私がもっともハマって、もっとも視聴回数が多い映画…つまり一番お気にいりの映画、ずばりこれです!

キャラクター
2021年公開。
公式サイト ↑


うだつの上がらないホラーマンガ家(菅田将暉)が、ひょなことから殺人現場に足を踏み入れてしまい、しかもその場にいあわせた犯人のカオを見てしまい、その犯人をモデルにマンガを描いたところ大ヒット!
そして時が経ち、そのマンガを読んだ犯人と再会してしまい?!……といったかんじのこ話でう。
犯人を演じるのはアーティスト SEKAI NO OWARIのボーカルFukaseくんです。
彼は今作が俳優としては初仕事というフレッシュなルーキーです。
しかししかし!彼の異常jな殺人着…殺人鬼の演技がめっっったんめちゃ秀逸で、あんたこの役やるために生まれてきたよね?!て思えるくらいすんばらしいんですよ!!☆あ、これあくまで個人的感想ですよ・?
キャラクターというこの映画にハマったゆうよりもFukaseくんに惚れたと言ったほうがいいかもしれません。
友人に勧められてあまプラで観たところ、劇はまりしてしまい、DVDを購入、そしてビジュアルブックまで購入に至ったという沼にどっぷりはまてしまいました。
もう20回は観てます。そして
20回観ても全くもって飽きないんだなこれが☆あsくまでぉじんの感想ですよ?
など噛んでも味がすおこしもなくならない、こんなに味わい深い映画は46年生きていてついぞ出会ってません。☆あくmで個人の感想です。

あまプラ入ってるかた、騙されたおもって一度観てみてください。
あくまで私個人の好みなんでお口にあわないかもしれませんふぁ、Fukaseくんの演技は必見のかつありです!!
そして私は当然のようにSEKAI NO Owariにどハマりし、CDを買いあさったあのでした、車でいっつも聴いています。Adoかセカオワかの二択です。おい、ミスチルどこいったんだ?!ですな…笑

さ、次!
この映画!!

GOTH
2008年公開

ベストセラー作家「乙一(おついち)」氏の同名小説(サイコ。・ミステリー)を映画化したものです。

死体や殺人現場など人間の残酷な面に異常な執着をいだく2人の高校生(神山/本郷奏多)と、森野夜(高梨 臨)が、世の中をさわがせるリストカット事件(女性ばかりを狙い、手首などしたいの一部を切り取る猟奇殺人)の犯人のものらしき手帳を拾ってしまい、そこに記されたまだ見つかっていない次の被害yさの死体を探しにいく…といった内容です。
死体さがしといえばスタンドバイミーでsね。

この原作者のおついり…乙一さんの小説が個人的にすごく好きでs本をたくさん持っていmさう。
GOTHは私の大好きな俳優さんあ本郷くん主演ということでその贔屓目もあって何度も観ています。高梨臨ちゃんも
かわしいですよ!
もちろんDVDもってます。

さ、つぎっ!

仄暗い水の底から
2002年公開。

日本ではあまりに有名でみんな知ってるさがこ…貞子が出てくる「リング」の原作者 鈴木光司さんのさくいん作品です。

離婚によって新生活を始めることになった淑美と娘の郁子。だが、夫と親権争いに巻き込まれ、引っ越したマンションでは不可解な足音や水漏れに悩まされる。そして郁子が拾ってきた子供用のバッグから、未解決の幼女失踪事件の事実が浮かび上がる。(映画.com引用)

古い作品なんですが、私自身が子供をもつ親になってから観た時、親子の絆、子を思う親の気持ち愛情、母性など、とにかく共感する部分が大きく、いまでは何度見ても毎回泣いてしまうという感動の一本です、
ホラーなんだけど泣けるんですよ。描いているのは親心というか、子に対する親の愛みないな感じです、
心kが疲れた時にホッと癒される?ために観たくなるようなホオラーですかなぁ。怖い要素はそんなに多くないです。あ、でもちょっとは怖いよ?笑


はい、つぎぃ!


1989年公開。
ホラーの巨匠。スティーブン。キングの同名小説の映画化作品。

家族ともに田舎に越した医師ルイスの新居の裏には動物の墓地「ペット・セメタリー」があった。ある日、飼い猫が事故で死んでしまったため、ルイスは墓地ではなく、さらに奥深い森に猫を埋葬する。翌日、死んだはずの飼い猫が凶暴に豹変し、ルイス一家の前に姿を現わす。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だった。ルイスの息子がある日交通事故で亡くなってしまったことから、悲しみにくれた彼は禁断の行動に出るが……。(映画.cおみょり一部引用)

死者を埋めるtpその死体が生き返るという呪われた土地…もうそれだけでめちゃめちゃそそるしゆ」シチュエーションじゃないですか。!
さすが、スティーブン!※あ、ジョブスの方じゃないよ?
そして、愛する者の死をうjけいれたれないあまり、してはいけない選択をしてしまう主人公…。うんうん、わかる、自分だったらおんなじことやってるかもしれないよ…とこれまた共感できる部分が多いお話です。
この映画もわたくしDVDもってますよぃ!ふっるい映画だけど定期的に「あ!ひさびさにあれ観よ♪」てなるホラーなんです。


さ、最後ぉ!!

1995年公開。
デヴィッド・フィンチャー監督作品。

退職を間近に控えたベテラン刑事サマセット(モーガン。フリーマン)と若手刑事ミルズ(ブラッド・ピット)は猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。(映画.comより引用)

これもDVDもってMス!!
キリスト教の「7つの大罪」に沿って次々に起こる連続猟奇殺人。
…なにかになぞらえて一定の法則性をもって怒っている事件ってのはもうそれだけでなんかゾクゾクしますよね。
個人的にモーガン・フリーマンが好きなんですよねぇ。おじセンじゃあないよ?でも年上のしっとりしたおじさまがすきkなんだよなぁ。漂うオトナの色香みたいな?!男はやっぱ年上に限るっすよ…ひっひっひ。。。。
セブンも定期的にみかえしたくなる映画なんですよね。なんかこう中毒性が高いといいますか。
死体の表現もぐろくてこわくて恐ろしくて、上質なオトナのホラー映画って感じがします、料理に例えるとお高級なフレンチみたいな?!
今夜はお高級なホラーが観たいわ♡て時に選びたい一本だと思います。
ただ、けっこうメンタルにクる〜〜きっとくる〜〜な」恐ろしさですよね。


と!まあこんな感じで気の向くままに個人的、あくまで個人的!しゅみ全開で紹介させていただきました。いつまでも何度でも見返したい私のスルメ映画でした。
人はみな心にスルメ映画を秘めているものだと思ってます。
さぁ、あなたのスルメ映画はなんですか?

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