ココフォリア使い方メモ
ココフォリア使い方メモ。
キャラクター駒の扱い方。
戦闘多めのシナリオ。
複数出るザコ敵は、盤面で活用する寸前に複製するとよい。
また、ステータスが同じであれば複製元のキャラクター駒の「表情差分」で違う見た目を仕込んでおくと、手間の割にはいろんな敵と戦っている感が出る。
ステータスが同じでも使う技や見た目が違えば、ボリュームが出ている気がする。戦闘管理も楽。
所有権を持ちすぎると、発言の際(ダイスボット利用)の際、発言者が誰かを探すのが苦痛。
↓
別名義のアカウント(SGM)を用意。盤面に作っておいたキャラクターの所有権をSGMに移譲。
盤面に出しっぱなしにしておいてスクリーンパネルに隠しておく(重なり優先度注意)。
使用する際にパネルをずらして盤面に登場させ、所有権の移動。
発言をしておくと、発言キャラ一覧から消える? 仕様は要確認。
SGMPアカウントは、実際にマスタリングする際に使用しないのであれば、プレー中はログインしなくても良い。
ココフォリアの盤面は、同一アカウントで副窓ができる。
一つをマスタリング用にシーン追加などのタブを広げっぱなりしにしておき、もう一つを盤面配置確認用にしておくとスッキリする。
上記のSGM用のアカウントでログインしておくことで、使用し終わったキャラクターをSGM側でしまうことで、発言キャラ一覧から消せる。
だったら、最初からSGMアカウントを敵キャラ用の発言管理にしてしまえば?
盤面確認用のココフォリア盤面にマスタリング用の情報を載せないほうがいい? 好みの問題。