NHK「ラジオ英会話」ターゲット文以外の箇所で戸惑う…untilとby、trustとbelieveの違い、そもそも「節」って?
今日は朝ごはんを食べた後での
短時間勉強なので、
お供の飲み物は、水ー。
前回投稿のカフェ勉に比べて、
なんとも地味です。
それはさておき、「ラジオ英会話」LESSON42
基本文型説明型ーthat説を説明語句に
を復習しました。
で、まず、何度聞いても馴染めない言葉。
それは「節」。
テキストでは繰り返し
「節とは主語と動詞を備え、
文の部品として使われる『小さな文』のこと」と
説明してくれているので
本当に助かりますっ。
今日のターゲット文の例題として、
The problem is that~ などとあり、
be動詞の後に「that」が加わって、
その「that」が
「どういうことかというとね」と
後続の説明を導くと…。
うん! わかりやすい!!
そういう文を読むことは
難なくできていたけれど、
いざ、自分が作って言ったり、書いたりとなると
「これでいいのかなあ」と躊躇していたので、
その迷いが解消されました。
番組では、最後に英作文があるのですが、
今回はそこで2箇所、つっかえました。
「そのときまでに終えることができますか?」の
「Can you finish by then?」の
「by then」が出てこなかった!
私がつぶやいたのは
「until this time」。
これを機会にuntilとbyの違いを調べたら、
untilはその時点まで継続している
byはその時点までに完了している
ということでした。
なるほどね。
なんとなく使っていました、
わかっていませんでした。
あと、もう一つが
「私は彼を信じることができますか?」
「Can I trust him?」の「trust」!
出てきた言葉は「believe」でした。
「trust」は信頼する、
任せるなどの意味が含まれるので
はい、そちらですね。
こちらも、瞬時に出てこない表現でした。
今日も勉強になりました。