ニホンゴって難しい、を実感したハワイの看板
著:御手洗ケール
ちょっと前になりますが、こんなサインを見つけました。
最近は翻訳機能のレベルアップか、日本人に校正をお願いするという技を覚えたのか、レストランで爆笑級のとんでもない超誤訳メニューを見かけることがほとんどなくなったように感じるのですが、やっぱり日本語はむずかしい。縦書きにしたまでは良かったけれど、ここは気がつかなかったのねー。
スペースも少なくてすむし。
よく見ると、ロの向きも怪しいけれど、それでもロカール産をサポートしようという心意気が感じられる、なかなかいいサインだと思うのであります。頑張れ、ハワイ!