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まるで映画のワンシーン?どこを切り取っても映えスポットになってしまう魅力溢れる街の写真をちょっとだけ紹介【ロンドン編】

この街は、とにかく「絵」になるシーンばかりでまいっちゃいます。

やはり何といっても、歴史的建造物が町中にごろごろしているところでしょうか。

たぶんロンドンと言えば?と言われたら、ヘッダーの画像にある、ビッグベンが上位にくるはず。

このビッグベンは、ウェストミンスター宮殿に付随するもので、大時鐘の通称とのこと。開業は1859年で、なんとこれだけで150年以上前の建物になるのですね…ダーウィンの進化論が発表された年でもあるそうで、それだけで紡いできた歴史を体感できます。

今は英国国会議事堂として使われているようですね。

その横道を歩いた時のこの景色が、個人的には今のところのベストショットです。この日のロンドンの天気は珍しく良かったようで、かなり素敵なシーンですね。

この写真の左側には、テムズ川と呼ばれる、ロンドン市内をぐにゃぐにゃに蛇行しているのが特徴の河川が流れています。


ロンドン特有の赤い2階建てバスも喜んでいますね(←?

こういうシーンも、歴史ある英国って感じがしますね。

ただのおしゃれなシーン。

赤電話もありますよと。

さてさて。
note更新なんてほどほどにして、そろそろ出発しようと思います。
本日もロンドンを目いっぱい浴びてきますねぇ~

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