【イベントレポート】 「書く習慣」が楽しく身につくレッスンに参加しました。
本日、note三日目の私が、クリエイターフェス2022の前夜祭に参加したので、
そのまとめや感想をお送りいたします。
note三日目の私は初心者も初心者。
実際に書き始めたら、自分の中の何かを表現することが少し楽しくなってきました。
それでも、一体何を書いたらいいんだろう?
何でもないことを書いてもなー。と思っていた時に、note内でちょろっとお見かけしたのが、いしかわゆきさんの書く習慣1ヶ月チャレンジ。
いずれ書くことがないと思った時にお世話になろう!素晴らしい!
と思ったのです。
すると本日19;00。noteの画面に「クリエイターフェス」という表示を発見。
楽しそう〜!と何気なく見ていたら、
「書く習慣」がたのしく身につくレッスン と何とも自分にぴったりのイベントが開催されることを知りました。
しかも、「あの」いしかわゆきさんじゃん! すごいうれしいー!!!
え、今日?!えええ1時間後?!?!
という奇跡のタイミングで参加(視聴)することができたので、感想などを書いてみたいと思います。
まず初めて拝見したいしかわゆきさんは(すみません、文字でしか知らなかったので)、とても若くて可愛らしい女性で、本まで出されているすごい方なんだろうなというのが第一印象でした。
しかしお話しされるととーーっても気さくで、誰にでもわかりやすい言葉で、noteを綴ることについてわかりやすくお話し下さいました。
要点を少しだけまとめると以下の通りです。
ー ー ー まずは、書くことのカベ4つ ー ー ー
1、自信がない
対処法
・自意識過剰⇨書いてみる。誰も見てないって気づくよ
・文才⇨言い訳を探しているだけ、才能を問う人は諦めの材料を探しているだけ。中学生レベルで書ける!むしろわかりやすいかも。
・良し悪しを決めるのは自分じゃない。人に見せないとわからないよ!完璧主義勿体無い。電車でお酒が入ったnoteもある。読んだ人が受け取るもの。60点でオッケー!
2、続かない
毎日やることではない やめなければ習慣。月一で年12回でも。本の感想だけでも。
続けるために実践したい3つのこと。習慣化のコツ
・秒でできる状態にする。⇨アプリ右側に。
・スモールステップで始める⇨5分だけやろうで何でもできる。
動き始めるからやる気が出る。
・時間を「つくらない」⇨書いて何もならなかったら悲しいけど、スキマ時間で書けたらラッキー!活かせた感覚になれるからスキマに書いている。
家に着いたらやらないから、私。
ex.)今は音声入力で書いてる人も多い。散歩しながらぶつぶつ スキマ時間に書く。
3、ネタがない
なんで?どうして?をネタにしてみよう!
・最近なんで?と思ったことはなんですか?それをメモしておく。
・インプットアウトプットのハードルを下げる
インプット=心が動く事
アウトプット=メモ
ex.)コンテンツの感想なら誰でも書ける。例え自分的につまらなかった。だとしても。
いしかわゆきさん’s voice
『メモをとる!習慣にして!いつでも
日常の解像度を上げよう。』
4、モチベが上がらない
対処法
・未来の自分のために書くという意識を持つ。
・書く理由を言語化する。⇨なぜ書くかというnoteを最初に書くと良い。by noteの方。
・タイムカプセルを残す。
・結果が出なくてもいい。⇨自分のために書いている。未来の自分が見てクスッと笑えたら良い!
ということで第1段はここまで!
ぴかこ的に特に印象に残ったのか以下でした↓
音声入力で書いてみる。
未来の自分が見たときに笑えるタイムカプセルを作る気持ちで♡
内容の価値を決めるのは読み手。とにかく出してみよう!
続きはまた明日!
読んで下さりありがとうございました^ ^