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【映画】暖かく、切ない大人の恋愛映画『天使のくれた時間』の魅力を伝えたい!

「あの時、別の道を選んでいたら…」
そんな後悔をした経験したことはありますか?

ようこそ、1人映画大好きハナマキです!
今回紹介するのは作品は『天使のくれた時間』です!

ここ1ヶ月以内に見た作品ですが、ベスト3には入るほどのお気に入りの作品です。
なぜ、この映画がお気に入りになったのかをお話しさせていただきます!

ネタバレを含みますので、未視聴の方はご覧になられてからお読みください!


1:あらすじ

本題へ入る前に、物語のあらすじを簡単にご紹介します!

1987年、ジャックは恋人ケイトの引き留めを振り切り、ロンドンに向かう。13年後、ニューヨークで成功した彼は独身生活を楽しんでいたが、クリスマス・イヴに出会った青年キャッシュとのやり取りが運命を変える。翌朝、ジャックは知らない家でケイトと二人の子供と共に目覚め、彼の選ばなかった人生を体験する。

家族との生活に馴染むうち、ジャックは幸せを感じ始めるが、再び元の世界に戻ってきてしまう。そこで、独身のケイトと再会し、旅立つ彼女を引き留めることを決意。ケイトは引き返しジャックからのコーヒーの誘いに乗る。久しぶりの幸せな時間を過ごす2人の姿の奥には、物悲しげな雪が降り続いていた…

ケイト役を演じるティアレオーニの美しい見た目と、可愛らしい無邪気な振る舞いは私も恋をしてしまいそうな魅力がありました。
ニコラス・ケイジの出演作を見るのは本作が初めてであり、長きにわたって第一線で活躍してきた役者であることが一目でわかる演技力でした。
シリアスな恋愛映画を想像していましたがかなりコミカルな要素も多いため、笑いあり涙ありの傑作ラブストーリー作品です!

この作品はストーリーも面白いですが邦題・原題の違いも面白いので、ぜひこちらの投稿を読んでみてください!

2:私がこの作品が”お気に入りな理由”

ここから本題です。
結論から言うと”ラストシーンが美しすぎる”と言うことです。
この投稿のサムネイルにも使用している画像がまさにそのラストシーンなのですが、このシーンは私が見てきた映画のラストシーンの中で最高傑作だと思いました。

映画のラストシーンというのは、モノによっては映画全体の評価を左右するほどの力と危うさを持ってると私は考えます。
どれだけ内容が面白いと感じても、結末が微妙だったなと思う作品って結構ありませんか?

『天使のくれた時間』のラストシーンを美しいと思う理由は2つです。

  1. 雪景色を背景に笑顔で言葉を交わす2人の姿が映像として美しい

  2. 映像にはない、2人の行く末の想像をかき立てたれる。

ジャックがケイトの事務所でケイトに再会した際、彼女は忙しそうに素っ気ない態度をジャックにとっていた。

無理もない。
13年も経てば元恋人とは言えほぼ他人になっている。
また、13年前に彼女の思いを蔑ろにしたジャックに対し多少なりとも不満や怒りはあっただろう。

それでも、異世界で自分方話た幸せを目の当たりにしたジャックのケイトに対する本音が、彼女の心を動かした。

雪景色を背景に、キャンドルの明かりに照らされ楽しげに談笑する2人は、3年間でできた距離感を感じさせず、まるでジャックが見た夫婦である2人の姿を想像させられ、ラストシーンに映像作品としての魅力が詰まっています。

その姿に微笑ましさを感じ幸せな感情を抱くと同時に、とてつもない喪失感に駆られてしまった。

それがお気に入りの理由2つ目です。

この映画を見られた方の感想などをいくつも見てきましたが、私同様その後の2人がどうなったかを考察してる方が多くいました。

考察をまとめると概ね2つに別れています。

”再び恋仲になる”
”それぞれの道を歩む”

私はラストシーンを見た瞬間『あ、この2人はもう二度と恋人同士になることはないんだな』と直感的に思いました。
だからこそ、2人の笑顔はただ楽しいだけじゃない、2人で過ごす最後の時間を噛み締めているようにも見えて涙腺を刺激させられました。

また、タイトルの「時間」が指すのはラストシーンだと考えると腑に落ちます。

もしあのラストシーンを見て再び2人が結ばれるのだと想像した方は、後者の視点でもう一度あの映画を見てください。

とても胸が締め付けられる切ないシーンに生まれ変わっていると思います。

最後に

さて、今回は私が好きな映画『天使のくれた時間』がお気に入り作品である理由について紹介させていただきました。

私も自分が選択に後悔はなかったか。
そうした問いを与えてくれる作品は大好きはジャンルですし、恋愛映画に疎い私は大人の恋愛は見やすく楽しむことができました!

まだご覧になられていない方は是非ご覧になってみてください
おそらくこの作品がお気に入り映画になってしまうと思いますよ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

では!

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