自己紹介note
ポートフォリオのような位置付けです。自己紹介を言葉でするのではなく作品でする─ 似たようなことを誰かが言っていたような。私が好きなもの集めましたのnoteです。
いつか私の将来もし万が一、自分が自分を取り戻す必要があったときに、私はここだよと自分を迎えてあげられるように、忙しくなる前に遺しておきます。人生のマイルストーンを余裕のあるときだからこそ置いておこう。
Brain Science
小5か小6くらいの時、父の部屋の本棚を漁って(あまり良くはない、ごめん)茂木健一郎の脳科学の本を読んだとき、脳科学ってなんて面白いんだ!と思いました。
脳科学者にはなれなかったけれど、元気に生きています。(なんやかんや社会学生になりましたとさ。ちなみに院進はせず、研究者にもならないそうで。)
Nature,
Digital Nature
落合陽一さんのデジタルネイチャーが好きです。出会いは2020年でした。落合さんの研修室の学生さんの実験(被験者側)にも参加した。自分のゼミに落合さんが好きな人がいて嬉しかった。(話しかけたのゼミの最終日だったけれど‥。)
人と言葉
大事にしたいのです。
大学生になってからは自分で言葉を集めました。アナログのノートにとにかく書いていました。今はより力のある言葉をたくさんもらっています。感謝、感謝。
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「会いたかったです」に加えて「研究授業をやるので見に来て下さい」とも私は言えなかったけれど、定時制の出勤時間より早く来て、見てくれたのが嬉しかった。
言葉
「人間的成長」
筆者独自の解釈。人間性に磨きをかけるということ。
「180°反対の世界線」
筆者の造語。自分にとって正反対のもの(苦手とかこれまでに挑戦したことがなかったなど)に取り組んだ時、(≒コペルニクス的転回)時にとてつもなく成長したり大きな学びや恵みを受けるということ。現段階の筆者の場合、話すこと、数学、リーダー、聖書。
something new
統計学の先生からの言葉。サムシング・ニュー。何か新しいことに興味を持つこと、探してみること、やってみること、挑戦してみること。
ダイヤモンドの原石
教育実習の最後に生徒たちに何かを贈れればと思いました。お菓子を贈る同期、手作りの集合写真のキーホルダーを贈る同期‥。
そんな中で私が選んだのは言葉を贈ることでした。それが一番自分らしいと思ったからです。大学生になってからの自身についてまとめた上記noteから引用しました。
40枚+予備1枚。予備の分が残っていました。原本は手持ちのノートに貼っておこうかしら。
Music
Pentatonix
fox capture plan
IU
RIRI
MISIA力強い歌声が好き、コブクロ歌詞が良い。
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オススメするYouTube, No.1
お気に入りの動画
暮らし
暮らしに関しては1つ夢という目標があります。もし私が将来家を持つなら、私は2階に住んで1階は開放したいです。人が集う居場所を作りたいです。穏やかにリラックスできる空間を作りたいです。
ずっと将来の夢がありませんでした。しかしこれを夢とします。私は愛がたくさん溢れる居場所を作りたい。そして好きな料理でおもてなししたいです。
もしカフェ的になってメニューの存在が出来るのなら、現時点で自信を持って出せるのは、サーモンスープ(トマト×チーズ)、本格的なトマトパスタ、ベリーのパンケーキ。現在開発中なのは山椒を使った味噌汁。メニュー増やしたいな。
↑庭でBBQしたときの写真はこちらに収まっています。これもまたヒュッゲの一つ。
社会人になって経済的余裕が出たら、とりあえずガジェット系とスパイスを開拓したい。フレグランス系ももっと増やしたいです。
こんな感じの写真が好きです
創作
俳句
処女作になります。小6の作品です。(というかこれしかないんだよな‥)運良く入選し、さらに地元のお寺の一番上のお寺の賞貰えました。景品でキノコどっさりもらいました。キノコ好きだから嬉しかった!
詩
花と桃源郷
花が好きです。綺麗じゃないですか。
いつか自分が愛している人から、大切にしている人から、誕生日プレゼントに花束をもらうのが夢です。手紙もあるともっと嬉しい。ここだけに密かに書いておく。ムフフフフ。
研究
卒論テーマは大胆に「世界システム論×福祉国家論×ジェンダー」で、家事労働を担う日本人女性が置かれている状況の構造についてデータと先行研究を用いながら考察しました。研究者にはならないので、(正確には私にはな“れ”ない)おそらく最初で最後の論文です。
これからの話をしよう
学生から社会人へ、職業の話です。(現在未完成。※)
おまけ
アイコンの裏話
私が使っているアイコンの写真、実は‥
家の庭で原始的に日干しして作ったドライレモン。しかし苦すぎてそのまま全然食べられなくてグラニュー糖たくさんかけて食べた背景があったりする。
さらにこのドライレモンを載せたお皿の下にひいてある布、一見普通の白い布に思えるけれどよく見ると布のシワが不自然。シワが深いのは、これ実は
─父の布団の上にお皿を置いて撮影したから。
めちゃくちゃ布団の上じゃないか‥えぇそうですとも笑。
テーブルの上じゃ、何か物足りなくて。
ユーモア
人からよく真面目だねとか、しっかりしてるねとかって言われます。お固い雰囲気が出ているのでしょうか。いや、私は機嫌よくいつもケラケラ笑っているような人でありたい。
私、ユーモアセンスって大事だと思うんですよね。社会生活の中で人と付き合っていく上で笑いのツボが同じとか、くだらないことを言って笑える仲、しょうもないことでも受け入れてくれる人って貴重で好きだと思いました。
一番身近な人だと産みの親、つまり私の母です。母の父親は母が20代のときに早くして亡くなったと聞いていますけれども、その私にとって母方の祖父にあたる人が官僚だったらしく、その厳しくて固い祖父が母に吉本に行けと言っていたくらいなので、母は面白い人なんだと思います。
母の血を継ぐ娘としましては、母のような面白いキャラであったら良いんでしょうけれど、残念ながらその遺伝子は引き継げなかったみたいで、でも私は私なりのユーモアを追い求めるようになりました。多分ここは遺伝した。
ちょうど大学受験で、剥がした付箋を重ねたときにふとこれはネギだと思いまして。1人で自習室でフフフと笑っていたのを覚えています。
落書きもダジャレも言葉で韻を踏むのも好きです。
ほら、韻を踏むだけで少しは余裕があるように感じられる。心にユーモアを持て。
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※適宜必要に応じて加筆するかもです。それか別の媒体に書くかも。
とりあえず振り返りたいものは散らばらせられたと思うのでここまでにしておきます。完璧じゃないけれど、まぁいいか。
この感性と世界観を失わずに社会人生活を送れることを願います。