ライフストーリー幼少期⑤自己肯定感をあげるツール
受講中のくみくみのたまみら現実化ライフコーチング講座の課題、ライフストーリーを書くにあたり、こんなこともあったな〜と記憶を辿る。
ほんの数回だけど、こんなこともあったな。
私は何かに夢中になると、人の声など一切聞こえなくなる。
多分この時はテレビに入り込み、夢中になったのだと思います。
母に聞いてるの‼️と言われた時にはお茶碗床に叩きつけて割れている。
イライラしてるのが伝わる。母もイライラするなー‼️と言葉にしていた。
冷静な自分と、怖い、嫌だ、と思う自分がいる。今もそんな時は同じ思いだ。
お母さんが言っていることを聞かない=物を投げられる →怖い →怒られないようにしよう →顔色をうかがう
まさしくいつもビクビクしていて、人の顔色を伺うこの構造。今でもやってるょ。
母も母である前に、ひとりの「人」
ストレス、精神的にきつかったり、色々あったんだろうなー。と他を理解しようとするクセ。自分のハート、感情は置き去りにしてきた。
自分が我慢するでもなく、相手を批判するでもない、お互いを大切にできるような、関係性を作っていける関係。その最初のステップが「自分の感情と向き合うこと」。「自分のことも大切にしながら、相手のことも大切にするためのコミュニケーション方法」それがこのNVC=Non Violent Communication、日本語では「非暴力コミュニケーション」「共感コミュニケーション」と呼ばれるものです。
NVCを通して、「自分自身の感情と向き合い」、「自分の大切にしているものを理解して」NVCは、「自分のことも大切にしながら、相手のことも大切にするためのコミュニケーション方法」を
ひらたすらやるしかない。
だってビクビクして人の顔を伺うのはもう懲りた〜。変わりたい!
ありがとうございました♡