ご無沙汰です、生きてます 続き

エグい ハーフの日本人姉ちゃんが去ってすぐ 今度は 若い時に プレーボーイマガジンでモデルをしたり ラスベガスでダンサーをしていたという 常連さんがきました。彼女は 今年 80歳になりました。
今でも 180cm以上ある身長に 柴漬け色の髪の毛は どこを歩いていても 彼女を目立たせます。
その彼女 息子と息子の嫁に ニューロフィードバックなんたらの 検査を
するように勧められ その費用が $1,400かかるというのです。
それで 何かが 見つかればいいけど 何もなく 健康ですという結果が出たら
$1,400が 無駄になるようで 嫌だわと語ってきました。
いつも 「私は 金持ちなのよ!」という態度でくるその人ですが その時ばかりは $1,400ね〜 無駄だろうね〜と思うと 少しかわいそうになりました。
驚くことに 正規価格は $2,800で 今なら 驚きの 50%オフ。
まじかいな?と思います。
どこに値段があるんですか?と思います。
その検査を 二人が受けたことがきっかけで 母親にも 是非と勧めてきたのですが 払うのは本人。
私が 80歳なら $1,400は 医療検査にではなく のんびり過ごせる費用として 使うでしょう。
人間 どこまで 詳細に悪いところを 見つけて排除しても やがては亡くなる
のですから 元気に日常を過ごし 年に2〜3回 急に食べられなくなり 嘔吐するという症状は 冷えがたまるから 起こるのだと私は思います。
そのかたは とても長年 うつ病の薬を飲んでいます。
その薬が 体に吸収されずに またうまく排出されずに 嘔吐が起こることも
考えられます。が 彼女も 打っています。ですから そうした症状が起こることが 打ったことから 始まったとも考えらます。何しろ 症状が出始めたのは
ここ数年ですから。
ただ やはり大きな原因は 冷えかと。。。。
その方 エアコンのある部屋で 一日過ごし、エアコンの効いた車を運転し
体が 冷んやりしているのが 好みのようです。
毎回 アキレス腱のあたりを 軽くマッサージするだけで すぐ赤くなります。
そしてその方 若い時分に  踵の骨を両方とも削り アキレス腱から踵までが 横から見るとても一直線なのです。通常ですと 踵の部分で出っ張ります。彼女はそれを 見た目が悪いと 手術で削ってしまった。
なので その辺に 手術の傷が 今でも見られます。
ご主人は 音楽プロデューサーとかで 亡くなられた時 トニーベネットから お悔やみの電話が 直接きたそうです。
私の オフィスは ドラマ 人間模様と 呼んでもいいぐらい あらゆる人生を 送ってきた人たちが集まってきます。
私は 彼女に、払うあなたに選択があるんで 検査することで 家族を安心させることができるなら  そこだけ思って 検査に臨むべき。
お金のことやら 細かいことを 考えると 愚痴になりますが だからといって
息子に ノーと言えないでしょ?と伝えました。
その息子たちにも お金はないわけではないのです。彼は 街でも名の知れた
不動産ブローカーで 一軒売って 何千万ドルの報酬の世界ですから 仮に 年間で 三件売っただけで かなり余裕でその年を 暮らしていけるのです。
だから 本当なら 勧める本人たちが 払ってあげるべきだと思うのですが
お金の世界、親子でも 色々ありそうで 何も言わずに置きました。

朝から ヘヴィーやったな〜と 思いながら 夕方に最後のお客さんを終えて 家に戻る頃 体が 動かなくなりました。
一瞬、打った後に 脚に副作用が出て 歩けなくなった人たちを 思い出しました。
その2週間ぐらい前 右の外くるぶしに 虫刺されの跡を見つけました。
見つけた時は 赤く円状に少し腫れていて 真ん中に膿のようなものがポツッと
ありました。痒くも痛くもなく、一体 何に刺されたのだろうと 思っていました。
私は 傷の治りが ウルトラ級に 早いのですが その虫刺されは ずっと続きました。やがて 何かが 股関節にあるリンパ節まで 登ってきている感が
ありました。化膿か?と思いましたが 問題の場所は サイズが変わることもなく色が変わることもなく そのままです。
よく 人は ウイルス感染すると 大きく目眩を感じたり 身体機能が シャットダウンしたりします。
それで 何何?と思いつつ なんとか 家まで 辿り着き バタンキュー。
熱が引くのも早い方なので 明日には復活と 思っていたのが その日も
熱があり またその日も 熱がありました。
咳も 鼻水も 頭痛もなく 熱だけです。
それで 木曜日に(遅い!!!)ようやく 下がらない体温とは 一体何度なのか?と 調べることにしました。
最初は 99.9°F(37.72°C)。 おー まだそれほど高くない、下がるだろうと たかを括っていました。
その日は 満月ということもあり ティーの木の葉を敷き詰めた布団で寝ました。以前 高熱が出たときに この方法で下がったことがあるのです。
が その時は 霊的な何かが 関与していたので クリスタルと同じ振動を持つと
言われる ティーの葉が 役に立ったのかも知れません。
今回は 冷んやりしすぎて なんだか 落ち着かなくて 途中で 全て除去し
普通に布団で寝ました。
かれこれ こんな体温で1週間もすぎたので 自分が熱いのかどうかも よくわかりません。
朝目覚め スッキリしているようでも 検温すると 101.4°Fとか。それって 38.5℃です。
で え〜 下がらなかったの?ってな 感じです。翌日は キャベツを利用しました。キャベツは 熱のある時 胸や頭にはると 熱を下げる働きがあり また捻挫にも良いと効いていました。
キャベツかぶって 横になる自分。かなりシュールです。
冷たかったですが キャベツの香りがしてきて なんだか 安心しました。
が それでも 熱は一向に下がりません。まあ 熱が出るのは 体の免疫システムの一部ですので 無理矢理下げるのも 問題です。
ですが 夜寝る前に にがよもぎの抽出液を 服用したところあら不思議 朝には 平熱に戻っていました。
実は 先月 イベルさんを オンラインで 注文しました。
なぜなら シェディングに対して 試してないものの一つだったので 試すつもりで 注文したところ 約1ヶ月かかりました。
途中何度も あ〜来ないかも?と思いました。
なぜなら アメリカでは 基本 この薬の個人輸入は禁止なはずで パッケージが NYとサンフランシスコとで もたついてたので 検疫か?開けられた?
没収?と思いました。
が 本日 無事配達になったものの にがよもぎで 熱は下がっています。
それと 例の虫刺されには クレイパックをしたところ 傷が小さく薄くなってきていますが 噛まれたであろう部分が いまだに なんだか 痛い感じなのです。痒くないので 一度もかかず ほとんど触れずにいますが なぜか噛み口というか 中心の丸だけは なんとなく痛い。今 書きながら 患部に触れると 
真ん中の瘡蓋のようなものが 外れました。絞ると 透明な液。
なんだか ボイル(感染症)に 似ています。ただ これまで 私が見たボイルは 
患部が腫れ真ん中の部分が どんどん深くなっていくものですが リンパ腺が
腫れているようなのは やはり何かが起きていること。
おかしな話 左腕を集中して使用していた時 左肩が 五十肩になりました。
で 右に変えたら 右肘の内側の腱が つってきました。
で 右足を使用したら 内くるぶしの下に 血管が青い正方形のような部分があり そこが少しの間 痛かったです。血栓?と思っているたら 虫刺されのような症状。
そして 今に至ります。
人間、熱が下がらず 1週間もいれば いろんなこと考えます。
アラスカに越して 自然の中で生きる方がいいとか 寒さに耐えられないと思い
ますが そんな突拍子もないことを 考えてみたり。
というか 弱るほどに 自然回帰を切実に願う。

私が 調子が悪くなり始めた頃から 一番上の猫は 缶詰のご飯を 食べるようになりました。私が 疲れていて エビを茹でるエネルギーがないことを知っているのか?単に彼女の中に 変化が起こっているのか?
エビや刺身をあげても ほとんど見向きもしなくなりました。
そもそも 刺身やエビの質が落ちているだけかも 知れません。

接種が始まって以降 熱を出したのは 3〜4回。大体は 1日で終わるタイプでした。それが 終わらないというのは 自分の免疫が かなり疲労していることの表れなのだと思います。
同時に 具合の悪くなる時 はらわたをえぐられる感覚というのを 感じます。
何か牙を持つ野獣のようなものが 怒りに任せて お腹に 爪を食い込ませ その勢いで はらわたを抉る感じです。
目に見えない世界の破壊は かなり進行中かと感じます。

皆さんも お体には 気をつけて。すでに 何千人という日本人が 新ワクの治験に参加したと聞きました。
その人たちは 医療に絶対の信頼を置いているのでしょう。
私は どちらかというと そそのかしに来た蛇を うまく丸めこんで 串焼きに
するタイプなので リンゴで楽園追放と言われることには 断固 立ち向かいます。それか リンゴは 食べたわけじゃなくて 歯槽膿漏のテストしたっていうかも?(昭和生まれなら 知っている。)「リンゴを齧ると 歯茎から 血が出ませんか?」(爆)

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