本質を見抜く目
ロックダウンが解除になった後、ほとんどの人は ようやくこれで生活が
元に戻ると 安堵したことでしょう。
が、それは 表面でしかありません。
そうした人たちの記憶の中にある “元の生活“とは いつ壊れてもおかしくない
生活で、政治家が国民の払った税金を搾取している生活で、某宗教団体が政治や
メディアに深く介入している生活で まともに考えたら そんな生活に戻りたい
と 本当に思うのでしょうか?
日本は 敗戦国で アメリカに搾取されているという人は たくさんいて
それは 確かに事実ですが アメリカで 搾取している日本人も たくさん
います。
アメリカは 生活保護のシステムが しっかりしているので 低所得だと 食費を保護してもらうことが可能です。
それは アメリカ市民だけではなく グリーンカード(居住権保持者)保持者も
同じ待遇です。当然 市民でなくても アメリカで収入を得ている人は皆
基本的に 税金を納めなくてはいけないわけですから グリーンカード保持者でも 生活保護のような救済は受けて当然です。唯一の違いは 選挙権がないことです。
ハワイに於いては 年間半年以下の滞在であれば 住宅を所有していても
州税を納める必要はないという 税法があります。
それを利用して ラスベガスに 家を購入し 半年づつ滞在し ラスベガスも 州税は 徴収しませんから そうして節約している人たちがいます。
日本とハワイを行ったり来たりしている人の中にも そのような人たちは
いることでしょう。
ハワイ島で暮らす ある日本人女性は 食費と住宅保護の両方を受けていると聞きました。それを 私に話してくれた日本人は 収入をこれぐらいに抑えると 私たちもそうした保護を受けれるわよと 意気揚々としていました。
このような考えの人たちがいると 国は 弱体化します。
人口削減という言葉に 過剰に反応する人たちがいますが 搾取する政治家は
いらないけど 搾取する個人もいらないと 思うのです。
基本、仕事をするということは それを通して 他人と関わることです。
いくら稼ぐということだけではなくて 自分の得意なこと、或いは 自分の時間を提供することにより 他人と関わり そこに コミュニティーができていく。
繋がりができていく。仕事とは そういうものなのだと思います。
それが いくら取ってやろうということに 意識が向いてしまうと 健康な関係を 築くことができなくなります。
私の住む町とオフィスを構える町には たくさんの フィリピン人家族が
住んでいます。以前 ハワイで植民地政策が進む中 サトウキビの栽培や
パイナップルの栽培が広く行われ 労働者として ハワイに移り住んできた人たちの二世、三世です。
当時は 日本、ポルトガル、プエルトリコ、メキシコ、韓国、中国からも
労働者が移り住んできました。
が 特に フィリピンからの移民は 働き者で、今でも 一つの家に
たくさんの人が住み どの家にも庭があり 野菜や花を植えていて
最低賃金でも 複数の仕事を掛け持ちし 陽気に暮らしています。
そこには 働きすぎが 鬱や自殺につながることなど 見受けられません。
日本の自殺数が多いのは 日本人が働きすぎだからと 言われていますが
いやいや ハワイのフィリピン人は もっと働いています。
今日 77歳になる女性が わざわざ バスで オフィスまできてくれました。
ハワイでは 特に田舎では 車がないと かなり不便なのですが これもまた フィリピン人は 少しでも お金を節約して 祖国の家族に送りたいために
経費のかかる車の所有はやめて バスを利用している人たちを 多く見かけます。
背筋がピンとして 足元もしっかりしているので 若さの秘訣を 聞きました。すると「人生の問題は 誰にでもあること。生きていたら 誰だって 問題にぶつかります。それを あーでもないこーでもないと言ってみたところで 人生につきものなのだから 考えたってしょうがない。」
要は 人生に 当然つきものである あらゆる困難について 思考してみたところで 埒があかないということです。そうしたことに 時間をかけて悩むより
笑うのが一番とも 話してくれました。
彼女たちの生きる力は 私にも伝わってくるので そのような人たちが多く住む
町で暮らし 仕事ができることは 本当に幸運なことだと思います。
話しが飛びましたが、もう 私たちは 後戻りできないところに来ています。
オアフには もうすぐ Tokyoと名のつく スーパーがオープンする予定で
そこには 日本から来た食品が販売されるそうです。
添加物大国日本。その国の食べ物が 今度は 海外に蔓延していきます。
円安にしておいて 海外からの旅行者をどんどん受け入れ 日本に親しみを
持ってもらい 今度は それらの国に 日本のものを 輸出してという
パターンのような気がします。ついでに ちん毒も輸出して 打って貰えば
ありがたいことです。
日本のものなら安心と 購入する人は たくさんいるでしょう。
そして 全ての商品に わく毒と同じものが 入っていないとは 誰が言えるでしょう?
日本が 長年かけて築いてきた信用は 今や当時の日本人が 想像もしていなかったことに 利用されようとしています。
日本を中心に 世界に発信していく方法を取ったのも そういうことなのだと
思います。知らない人たちには 日本発だと 信用度が高いのです。
医療の専門家の中で 当初 ちん毒を信じていた人は 多かったです。
つまり 専門家たちは 科学や医学の信者で 盲信していたと 私は 判断して
います。彼らの神は絶対であり 決してやましいことはしないというやつです。
ですが 結果は裏腹で 今度は ちん毒は危険だと言いはじめた。
そんな人たちは 信用できないのです。
数字と専門用語を使い 今度は味方と振舞っても それさえも 体裁を守るためにしていると 見えてしまうのです。
私の学歴は 中卒で 彼らは 大学院卒です。
盲信するには 学歴は必要ないようで 逆に 学歴の高さは システムに組み込まれた深さと比例しているようです。
正しい判断をするのに 正しいデータは必要ですが 高学歴は 必ずしも 必要ではありません。その証拠に 税金を搾取する人と、ちん毒推進者の学歴を 調べると わかることでしょう。大半が高学歴だと思います。
私たちが これまで 信じてきたことは もう 終わっていいのです。
そんなイリュージョンに これまで 私たちは 力を与えてきたのです。
諸行無常ならば 次の世界が現れても それとて いつか終わっていくのです。
どなたのビデオか 忘れてしまいましたが 毒ちんは mRNAなどではなく
DNAだと 街頭で訴えている方が いらっしゃいました。
それは 遺伝子解析を知る人なら 誰でもわかることだそうです。
それでも 誰も それについて触れようとしない。命の危険がつきまといますから 当然です。が 教祖に力を与えているのは そうした弱さの部分でもあります。組織というのは 厄介です。
団体が大きくなればなるほど 面倒なことが増えます。
今日 ちん毒を信じて 二度接種した方が オフィスにきました。
オフィスに入ってすぐ 彼女の胸腺のあたりに 心臓のモニターが取り付けられているのに 気づき 合わなかった 一ヶ月の間に 何が起こったのかと聞きました。
接種当初 彼女は 脱毛と三叉神経痛が副作用として出ました。
それで グルタチオンか NACで デトックスするように 説明しましたが
信者というのは どこかが 微妙にズレていて 真実に目を向けない 癖があります。
今 流行りのこのモニターは ちん毒が 解禁してまもなく ブレイクしました。これも まともに考えると 異常さに気づきます。
デバイスは2センチ四方ぐらいのサイズで 厚さも1センチぐらいです。
それが 粘着剤か何かで 皮膚にくっつくようになっています。
それを管理するオフィスは カリフォルニアにあり 2週間後 彼女が ハワイの
心臓専門医に 検診に行き デバイスを医者に渡し それをコンピューターに繋ぐと 彼女の2週間分のデータを大元から引き出せるようになっている仕組みです。
糖尿病患者にも 同じシステムで デバイスが渡され モニターされています。
ハワイに住みながら カリフォルニアで 管理されているのです。
信号が それほど遠くに飛ぶのは 画期的です。同時に そうした電波が あちこちで 飛んでいるのは なんだか 恐ろしくもあります。
デバイスをつけるきっかけになったのは 心臓が不規則に打つことが原因で
それは 何年も前にも 起こったことだそうです。
ちん毒の影響が 心筋に行くのは 今では 多くの人が知るところ。
今回のは 献血をしてから起こったのだそうです。
それで 私の 頭の中では 「あんた 打ったのに 献血は あかんやろ。
二時災害に つながるやないかい」と 思うのですが そんなことが わからないから 献血しているわけで 呆れるばかりです。
それで 血圧は 低めなのにというのです。私は 最近では 血圧が低くても
脳卒中にもなるしと 血栓の話しを 付け足したかったのですが やめました。
案の定 向こうから うちの ねこ様に 話題が 変えられ あ〜 真剣な話は したくないのだな〜と思いました。
それと 今回会った時の 最初の印象は “いきなり 老けてる?“でした。
髪の毛も 一度は 生えてきたものの また 激減しているようでした。
体の中で 何かが 起こっているのは 明らかですが 信者たちは 盲信していますから 私は もう 何も 言わないことに決めたのです。
エネルギーの無駄ですから。それと そこまで 何かが進行している状態の人に会うと シェの症状は すぐには 出ないのですが 一〜二時間後に ぐったりしてきてます。そして 夜に向かって 微熱を感じます。私の体は 何と戦っているのでしょうか?
今日も ダラダラと 書いてしまいましたが 最後に一つ。
吸血鬼は悪で 献血は善です。
ゾンビは悪で 臓器提供は善です。
奪われる場合は 奪うものは悪になりますが 自ら 提供する場合 提供する側は善となり それを取引する団体も善となります。
ですが 献血も 臓器提供も とても 悪魔の儀式的だと思うのは 私だけ?
そもそも そうした治療を取り入れた 西洋医学そのものが 今となっては
悪魔の集団のようですが。
今日 いろんなことを 書きましたが それは もっと深く 本質を見つめる
視線を持つことが いかに 大事なことであるかを 気づいて欲しかったのです。
そうでなければ 吸血鬼悪と献血善のような 判断をしかねません。
もっとも 今となっては 吸血鬼でさえ 血を吸うのを 諦めたのかも知れません。