地震エネルギーを吸ってみた結果の話

以前、超能力で災害を防ぐことは可能か?と言う話をnoteに書いたことがあった。

そこで実験も兼ねて、少しでも災害を鎮めることができたらという思いもあり、強い地震が起きた時に地震エネルギーを吸いとってみるという試みをしてみた。

実際にエネルギーを吸えてるのかどうか実証できないので成功してるとも言えないのだが、異変はあったのでお伝えしたいと思う。

実直に言えば、地震エネルギーを吸った結果…

ひどい便秘になってしまった。

多少気の動きはあるはずなのに、腸が死んだように動かなくなってしまった。

こうなると薬に頼るしかなく、苦しむ日々をしばらく送った。

(実際に地震エネルギーが吸えて被害が少しでも少なくできていたなら幸いだが、本気でかなり辛かった…)

太陽フレアのエネルギーを吸ってみた時と同じなのは体に悪い影響が出たということだ。

一つ思いついたのはエネルギー自体が体に合わなかった、浄化など綺麗な状態のエネルギーに変換してからやれば大丈夫なのではないかということ。

『スピリチュアル的にみると、地震は人間たちの負のエネルギーが原因となって起こるものとも考えられているらしい。』
と以前のnoteに書いたが、本当に地震エネルギーは負のエネルギーの塊なのかもしれない。

エネルギーの良い悪いについては、あまり考えたことがなかったのだが、人間が体調を崩す、あるいは病気になるメカニズムが見えないエネルギー(氣)にあるというのであれば、良いエネルギーを受けていれば健康を維持しやすく、悪いエネルギーを受けていれば病気になりやすいということが実際に起こるのではないかと仮説的に思い至った。

実証データがないので、何とも言えないが、これまでに私が経験した2例(しかないが)からそんな風に感じた。

実際、波動療法というものがある(知識がないので語れない)が、そういう目に見えない単位での体を構成する粒子が同じく見えないエネルギーに影響されている…
それによって体に表面的なサインが起こるのかもしれない。

波動療法については話は聞いたことはあるが、懐疑的に感じていた。

だが、人間の体も素粒子で出来ているわけであり体の粒子が極小の見えないところで影響を受ければ体に異変が起こるというのはイメージできなくはない。

見えない世界は、スピリチュアルではなく科学と近づいていくという不思議。

私たちを取り巻くエネルギーについてこれから見直していく必要があるかもしれない。

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