U18 T1リーグ vs実践学園

連日の横河武蔵野FC U18の公式戦　

スタッフ野村が帯同しました

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本日はT1リーグ第6節実践学園高校戦に帯同しました。

雨が降り気温が高いわけではありませんが、湿度によりじめじめとした気候でした。

アップ中の水分補給の声かけはいつも通りこまめに行うようにしました。
アップの雰囲気が少し浮わついているように感じたので声をかけ集中力を持たせようとしました。

18:00　キックオフ

前半途中、接触プレーにて選手が肩関節を脱臼。そのまま途中交代となりました。
その直後に実践学園が立て続けに得点を奪います。
雨で濡れている影響もあり寒さを訴える選手もいたのでアップは徐々に強度をあげ前半のうちに身体をしっかりと暖めることを意識しました。
前半30分を過ぎた頃、横河武蔵野がフリーキックを決め1点差としました。
そのまま1-2で前半は終了。

ハーフタイムではタオルを選手たちに渡し濡れた身体を拭かせます。

後半開始と同時に交代予定の選手はアップをさせ、その他の選手はベンチにて雨に濡れないようにしました。
アップではジョギングからはじめ、長い距離のスプリントまでいれしっかりと心拍数をあげれるように声をかけました。
後半10分あたりから全員アップを開始しました。

後半中盤に実践学園高校が追加点、1-3となります。

点差がある試合でも、時間が進むにつれてアップする選手たちのモチベーションが下がらぬよう声かけをすることが今後課題だと感じました。

試合はこのまま終了し、1-3で実践学園高校が勝利しました。

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お互い勝ち点が欲しいゲーム
悔しい敗戦です