冥王星水瓶座入りしてあらためて考える|人はなぜ儀式をするのか その1
みなさま、こんにちは!
あっというまに、木曜日になってしまいました。
詩人の谷川俊太郎さんがお亡くなりになったという報道が
19日(火)にあり、
20日(水)には、冥王星が水瓶座に入り、と
ここ数日だけでも
大変目まぐるしいというか、こころの動きのとても多い
数日間を過ごしていました。
谷川俊太郎さんは、
詩とインタビュー誌『まぁまぁマガジン』で
書き下ろしの詩を毎号お願いするなど
大変大変お世話になっていました。
(次号ももちろん、お願いする予定でした)
たくさんたくさん、、
谷川さんへのおもい、感謝の気持ちがあり、
また、あらためまして、どこかの場で
そのおもいを書かせていただこうと思っています。
この場をお借りしまして、
こころから、ご冥福をお祈りいたします。
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さて
11月16日(土)のお話です。
満月の盃のワークです。
ひみこ=日靈子=下照姫のワークです。
ケルマデックさん直伝のワーク。
いや、テクニック、といったらいいか。
いやいや、儀式、でもあったと思います。
これから自分が何を、あるいは、人間が、あるいは
日本人女性が行っていったらいいかの
大きなヒントに満ちた夜だったように感じます。
(たくさんのお便り、「777」のお写真、
本当に本当にありがとうございました!
しかと受け止めさせていただいております)
この儀式について、
あまりに個人的な体験のお話になるのですが、
何回かに分けてお話させていただきたいですし、
また、みなさんのご体験などもうかがいたいと思い
パソコン会場に来ています。
話は、「熊と福の会」に遡ります。
あれは、今年の6月14日、15日、16日のこと、、、、、
このほか
くまもり会のかたがのぞいてくださったり、
縄文犬(熊と人間との生態の境界線をつくる)のお話会があったり!
展示の一番奥では、iaiの居相大輝さんの作品が
(わたしの中では)
このイベントの神の存在として
鎮座ましましていて、、、
(このほか、ご紹介しきれないご出店者さんもたくさんですが
お許しください!)
とにかく、「フェス」といっていい、そう、
お祭り、ですね、
もう、もう、盛りだくさんの3日間だったのです。
日に日に、じんわりあちこちで語り合っていき、
みなさんが盛り上がっていき、
交流しあっていき、本当になんというか、
企画した福太郎さんらしい会となったんです。
そして最終日のこと、
これがね、、
大変なことが起こったのですよ、、、
(前にも書いたかもだけど、
あらためて、5か月の月日を経て、
冥王星水瓶座入りした今書きたいと思います!)。
このお話、続きます、、、
チャオ!