おばけは見ると退散する
みみんみんみなさま、こんにちは!!
noteみれいらんちで、たいへんたいへんご無沙汰しています!
わっちの時間感覚どうにかなっているようで、
10月があと1週間くらいあるような気持ちになっていたのです。
え? うそ? ぜんぜんそんなことなくて!
今日29日やん! ってなりました。
そう、別にルール化しているわけではないですけれども、
月に3回はブログ書こうと思っていて、
(実際書きたいこともたくさんあります)
気づいたら、今月あと3日という!!!!
がびーーーーーーん!!!!
でも、ある意味ではぴったり3日!!!!(爆)
せーーーーーーーーーーーふ!!!(爆)
なにをもってセーフなのかよくわからないですけれど、
すごくばっちりの宇宙タイミングだなとも感じたりしています。
それにしても!!!!
この9月、10月の声のメルマガ、やばいことになっています。
特にこの2回ぶん。聴いていただくだけで、解放が起こるというか、次の時空へとベルというか、気づきがすごいというか、目醒めへ一足飛びというか。それが、リスナーさんの告白につまっていて本当にすごい。その告白をきくことでこちらも気づけるという、すごいことになっています!!
(本当にたくさんの方々に聴いていただきたいです)
この手の気づき、「世界というのは、自分がこうだと思っている世界」ということの体感を、読者の方々が、体験からとうとうと語られるわけですが、そして、やはり、五次元が変化すると三次元が変わる。
例えば、同居人に対してすごくいやなことがあるとする。
でも相手を変えないで、自分が変わったら、その相手にたいしていやだなと思っていたことも消えた。
みたいなことが非常にわかりやすく起こっている。すごいです、これは。
ホ・オポノポノなどでずっといわれてきたこと、、(イハレアカラ・ヒューレン博士は、見えるものを自分の記憶としてクリーニングして、ハワイのある精神病院がそれ自体、患者さんがいなくなってなくなってしまったわけですが、、、)
イヤーーーーーーー、ホ・オポノポノを知った頃は、「そうはいってもヒューレン博士やし」みたいな思いがどこかにありました。イエスやブッダのように「わたしにできたことはあなたにもできる」といわれても、「いうたかて、イエスやブッダやん!」となってました。
それが、もう、違うフェイズなんです。
それを、読者のみなさんが体現し、公表し、その公表で、また、読者のかたが気づき……となってる!
わ、わっち、いらんやん!!(爆)
いや、場を設ける者としても、声のメルマガやこうしたブログ、執筆も編集も、本づくりも続けてまいりますが、、、、あのね、とにもかくにも、、、この感動すごいです。手応えがすごい。あと、読者さんの体感を見て、また気づく、解放が起こるって、スピードも速いきがします。
しかもね、決して自己卑下とかではなくて、「わっち、いらんやん」って最高の到達点のひとつでもあるのです。
わたし、すごく自信のある歯医者さんが「自分の目標は、歯医者という自分の仕事がなくなることだ」っておっしゃっていたことにすごく共感するんですよね。そういえるってすごい自信だし、真実でもあるなと思うのです。
わっちが消えたところで、でも、発信してきたことの結果が、どんどん行われていく。これって、わっちへの大きな大きなギフトのひとつです。
わっちがもう無になってるって最高なんです。
たとえば、セラピストに、もう相談する人が居なくなったら、セラピスト、存在しなくていいわけです。医師も、弁護士も、警察官もそうですよね。みんなそういう職業なくなって、踊ったり歌ったり芸術活動をしたり、あそんだり、したらいいわけです。
世界はいつかそうなっていくと思っていますが、(かつ、そういう世界を、ひとりひとりが農を行うことで実現できるといったのが、マーマーフォーメン3号で特集をした中島正さんなのですが、)そういう世界の一端を垣間見てます。いや、すごいことなのです、これは。
さて! たくさんトピはあるのですが、今週は、朝日カルチャーセンターの授業がありました。こちらもむっちゃんこもりあがってます。盛り上がってるのは、わっちだけかもしれないのですが(爆)、わっち、すごく集中してます。全集中。その集中力がいままでにないもので、そのことに、自分自身が注目してるって感じでしょうか。
で! 今週のテーマは、ずばり「罪悪感、自己卑下、葛藤」でした。
わっちは、本当に、罪悪感と自己卑下って、地球に住むにあたって、生まれてくるにあたって、搭載してきたアプリ、カード、というような考え方を、並木良和さんのワークを通して知り、統合を続けてきた者の一人なのですが、これを、講座のなかでこうなづけました。
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