わっちの目醒め体験とひとりひとりの可能性がほんとうにすごいことになってきている話
みなさん、こんにちは!
1月もあと2日でおしまいです。
時間の伸び縮みがすごい!と
mmbsの無料メルマガで書かせていただいたのですが、
ここでももう一度もうしあげたいです。
ほんとうに、時間の伸び縮みが激しくなっている!
もっというと時間の密度が変わってきている感じがするんです。
どうですかね、どうですかね。
あとパラレルワールドがもうミルフィーユ状みたいになってて
瞬時に、こう、ささっと世界が入れ替わったりもどったり。
加齢のせいですかね、加齢のせいですかね。
とにもかくにも! 2022年になってからというもの、新鮮な気づきや、やっぱりそうか的なことや、こうなってるのかという感動があまりに大きいです。目醒め、、これかあ!!!! みたいな感じです。
そうそう、もうかれこれ何年も、年末年始が得意じゃなくて(今はふつうになりました)、その時に編み出したのが、いくつも年始があるという感覚です。冬至、グレゴリオ暦の年末年始、旧暦元旦、そして春分、です。
わーい、区切りいっぱいある〜!!って感じです。
そういうわけで、大掃除などもグレゴリオさま(何故、さま?)にあせなくとも、旧暦元旦までにはね(うふふ)、春分までにきれいになってればいいか(おほほ)、と、いい感じで焦焦汗ンションしないで、すごす方法が見つかって、いい感じ!と感じてます。
さてさてさてさて!
声のメルマガを聴いてくださっている方やインスタグラムをご覧になっているみなさんは、ご存知のとおり、つい先日は、三浦、鎌倉、逗子へ、収録と打ち合わせの旅へ行ってまいりました。お会いできなかったかたもたくさんいて、みなさまに思いを馳せておりましたが、、、今回はお仕事優先、ということでどうか、またの機会に、お会いしたかったみなさまともギャザリングの機会があったらと思っています。
そうそう、今回のおおきな目的のひとつが、声のメルマガの収録だったのですが! ご存知のとおり按田優子さん、(なんとパートナーの岩野和政さんもご登場です!)さらには、シアターワークでおなじみ小木戸利光さん、さらにさらに、マーマーガールに大人気、PPP本が売れに売れているkaiさんくしまけんじさんのおふたり、とおしゃべりしてきました。
いやーーーー、どのトークもほんとうにほんとうに、今の時代や、次なる時代へのヒント満載!! すごくいい声とことばと周波数の収録ができたなと自負しています!
で、その声のメルマガなのですが、その販売、今年は、1年パックのみとさせていただいていてその締め切りが、にゃんと、明日1月31日なのでございます。すごくたくさんの方々にお申込みいただいていますが、ぜひ、この陽気で無邪気でたのしい、ほかのメディアではなかなか聞けないお話、リスナーさんの貴重なお便りたち、音楽、声、周波数、、たのしんでいただきたいなあと思っていますですよ!
視聴はこちらから!
くわしくはこちらから!
あとですねえ、2021年版も明日で販売終了です。
こちら、家事や移動、半身浴のお供に、あたらしい時代の気づきのチャンスに、などなど、みなさま、いろいろにご活用いただいているようです。好きな時に好きなだけ、好きな配信を聴けるというのも魅力でしょうか! ぜひチェックしてくださったらうれしいです。
声のメルマガのリスナーさんのみ公開のセミナーや特別企画も春から行おうと思っています。ぜひぜひご注目いただけたらなと思います。
リスナーさんの多くが冷えとりガールで、ホ・オポノポノのクリーニングをされており、泉ミーティングとなっているところもポイントです。
1月も、年頭から、ハワイの呼吸法をご紹介するなど、充実のコンテンツです。ぜひチェックしていただけたらうれしいです!
そうそう、ホ・オポノポノ、ハワイ、といえば、イハレアカラ・ヒューレン博士です。
みなさまもよくご存知だと思いますが、今年の1月に、ご逝去されました。82歳だったとのことです。
わっちは、マーマーマガジンの創刊準備をしているころに、SITHホ・オポノポノとであいました。ちょうど冷えとり健康法をはじめたのと同じころだったでしょうか。当時、わっちの信頼しているある師が、おもしろい本があるよといって教えてくれたのが、SITHホ・オポノポノの本だったのです。
ホ・オポノポノのクリーニングによって、精神病棟がなくなるにいたったお話は有名ですが、当時は、正直、クリーニングの意味がよくわからなかったです。ただ、4つのことば「ありがとう、ごめんなさい、愛しています、許してください」ということで、最低でも、思考がぐるぐるしているのが止まる、そのことだけでも恩恵があると感じていました。そうして、ただただ、「これがどう」とか判断することなく、実践を続けていったのです。信頼できる師が、「この方法はすごいよ」と教えてくれたのも支えになっていました。
その後、わっちの体験談をマーマーマガジンでご紹介し、さらには、イハレアカラ・ヒューレン博士の取材もさせていただく機会に恵まれました。マーマーマガジンでも取材させていただきましたし、マガジンハウスのHanakoのライターとしても取材させていただく機会に恵まれました。
インタビューも含め、セミナーなどで感じていたヒューレン博士の、わたしの印象は、とにかく、あたたかくて、明晰性が高い、ゆるんでいて、ユーモアに溢れているということです。「ゼロ」という印象といったらいいか……。
そうそう、インタビューする数日前に、あきらかに「あ、今、ヒューレン博士が、クリーニングをしてくださっているかも」と体感したことがありました。このことは、あまりこれまで書いたことがなかったかもいれません。(あるかもしれないですが、、)
まだ、表参道の裏道のちいさなアパートに(そうそう、北欧の器「エレファント」のお店の上です)編集部があった頃のことです。トイレから出た瞬間(すごくそのときのことを覚えています)、うまく言えないのですが、これまでの何か、こころのメモリみたいなものが、超絶高速回転で、ぶわわわわわわわわわああわーーーーーーっと可視化されるみたいなことがあったんです。明文化するのがすごくむずかしい体験なのですが、その場で、大きくめまいがするような、倒れこんでしまいそうな、なにかそんな体験でした。1分から2分くらいあったと思います。わたしは部屋をただ、どうしていいかわからずウロウロしました。そうして、ピタっと止んだのです。
あくまでわっちの中での体験、体感なので、かならずしもそうじゃなかったかもしれないです。ホ・オポノポノのクリーニングをはじめて2年くらい。ヒューレン博士に会う2、3日ほど前のことです。
その体験は、実は、ヒューレン博士のセミナーへはじめて行ったときにもあったのです。なんだろ、すごい量の記憶みたいなものが、ぐわーーーーっと高速回転して、あらわれるかんじ。ぐらんぐらんになったのを覚えています。その場に座っていられないくらい強力な体験でした。クリーニングがほんとうに強力なんだと感じたのを覚えています。(わっちについていた想念、古い思念、記憶がどどどどーっとはがれていくかんじ)。そのときの感覚とすごく似ていたから、編集部でひとりで体感したことも、ヒューレン博士のインタビューと関係がある、と感じたのかなと思います。
あと、ヒューレン博士といえば、たまたまわっちの誕生日の日にセミナーがあって(横浜でした)、ハッピバースデーを歌っていただき、ハグをしていただくという機会にも恵まれました!(1000人くらいいた会場のなかで2−3人いらっしゃいました)それも、すごくすごくあたたかくて、すてきな思い出です。
当時、わっちは、たいせつな人を亡くし、自分が呼び起こしたうまくいかなに人間関係がおおむね片付いて、仕事は猛烈にいそがしかったし、ほんとうに、ひとりで満身創痍、というような、そんな時期でした。でも、あの、ヒューレン博士にハグしてもらった日、横浜でひとりで海を見ていたら、遠くの看板に大きく、ずっと、「F」、「F」、「F」とおおきな文字が点滅していたんです。わっちはそのとき「Freedom」(自由)っていうメッセージだと受け取って、ひとりで感動していたのですけれど、その翌年にであった男性の頭文字も「F」(福太郎)でした! わはは。
何が言いたいかと言いますと! 今、すごい毒だしを体験しているかた、苦難にあるかた、また、あのヒューレン博士やホ・オポノポノのクリーニングが行われている最中(同じようなことは、冷えとりだったり、ヨガだったり、瞑想だったり、直傳靈氣、そのほかの遠隔ヒーリングでも起こることだと思います)のようなことが、多くのかたに起こっているのではないかなと思うのですね。そして、ほんとうに、あの「F」の文字、この場合は「自由」の文字が点滅している、もうすぐくるよ、とメッセージはそこかしこに散らばっているのではないかなと思うのです。目を凝らすときっとある。
ヒューレン博士は、インタビュー時、「わたしたちのほしいものは、パートナーでもない、子どもでもない、仕事でもない、自由なのです」とおっしゃっていて、ほんとうに、この「自由」ということが、各個人にはじまる時代だと感じます。そうして、壮大な過去の記憶のクリーニングが一斉に行われているように感じます。
ヒューレン博士には、どんな感謝の気持ちを述べても、ことばが足りないほどですが、こうして振り返ると、あの、「ゼロ」の姿、情ではなく愛、というような、、、無が極まるとあれほどまでに明晰性が高くなるのだ、というお姿を目の当たりにできたことは、ほんとうに、幸運なことでした。わたし自身がクリーニングを続け、少しでも明晰性を高めていくことが、なにか、感謝そのもの、ご恩返しそのものとなるかなと思います。
本を読んだだけの頃は、「100%自分の責任である」という見方がよくわからなかったです。でも、自分なりに実践を続けて、今は、ほんとうにそのことがよくわかります。これが究極の、こころの平和であるし、平和をつくるいしずえであり、真実だなと感じます。そうして、この2022年という時代ならば、多くのかたが、この見方を以前よりはスムーズにわかり、クリーニングも早くすすむのではないかなと思っています!
イハレアカラ・ヒューレン博士、そしてスタッフのみなさまに、この場をおかりしましてこころからの感謝の気持ちをお伝えしたいです。これからもクリーニングを続けます!
と! 最後に、最近、、この2022年になって感じていることを書かせていただきますね。
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