改めて実感した、苦手なこと

こんにちは。
開いて下さりありがとうございます。
大学3回生ハットリです。

書きたいことが多すぎて、何を書けば良いか分からない。
この現象は何なのでしょうか？そんなことを考えながら色々していたら、この時間でした。

皆さんは苦手なことはありますか？おそらくあると思います。
もちろん僕もあります。今回はそれを書いていきたいと思います。
僕は、今日は何を書こうかと考えていました。
「そうだ、前にやったことのある100の質問に答えるやつ。これを久し振りにやろう。」そう思いました。

↑これが前に書いた記事です。
そうして書こうと思い、見返しました。
この記事に限った話ではないんですけど、前に書いた自分の記事や卒業アルバムなど。
これらを他人に見せるなんて言わずもがな、自分一人で見ることさえ、共感性羞恥を感じるから苦手なんです。

多分、自分に自信が無い。だから苦手なんです。

そして、それを克服するために努力する。自分を磨く。
けれど、僕は多分これを克服できない気がする。
元からネガティブ思考なんですよね、僕は。
僕はネガティブ思考は悪いことではないと思っています。（自分に言い聞かせているだけかもしれませんが。）

周囲にネガティブな影響を与えなければいい。自分という仮面の下にネガティブを隠せばいい。つまり、自分が我慢すればいい。ただそれだけだ。というまたネガティブ思考に入ったのでこれ以上は辞めておきたいと思います。

話がそれた気もしましたが、苦手と向き合うことは嫌なことであり、しんどいことである。そういうことです。
自分でも何を書いているのか分からなくなってきたのでこの辺にしておきたいと思います。

 -------------------------おわり-------------------------

最後まで読んで頂きありがとうございます。

毎日投稿もこの記事で5日目です。毎日投稿を続けている方（昔の自分も含めて）尊敬しかないです。
ていうか、僕の記事の本編の後のこの文章まで読んで頂いている方はいるのでしょうか。まあ、この文章はただの自己満というか、自分が書きたいから書いているだけなので、読んでもらえなくてもいいんですけどね。
毎回思うんですけど、文章の締めは難しいですね。

 -----では、また次の文章でお会いしましょう-----