出鼻を挫かれて、あまり頭に内容が入ってこなかったけれど、すごく面白かったことだけは覚えている男による薄いレビュー記事。 10/25公開「ゼンブ・オブ・トーキョー」感想記事
映画を観ようと思っている方は、ぜひ観終わってからご覧下さい。
自分自身でネタバレをしているのか分からないので、自己責任でお願いしますm(_ _)m
ということで早速「ゼンブ・オブ・トーキョー」の感想を書いていきます。
まず、一言で言わせて下さい。
「青春」( 」゚Д゚)」<
はい。もうこの一言に尽きます
まぁ、修学旅行が舞台の時点で青春なのは確定しているんですけどね笑。
ということで映画の内容に触れていきたいと思います。
タイトルにもあるとおり、出鼻を挫かれました。
何に出鼻を挫かれたのかというと、作中の修学旅行の宿泊ホテルが、私が「Happy Magical Tour 2024」の東京公演のために予約していたホテルと同じで、思わず声が出そうになりました。
なので、それが気になりすぎました。
役について
(4期生)
役を演じつつも、演じているようには見えなかったぐらい、全員ピッタリの配役でした。
私がそれぞれに感じている普段の4期生だなと感じてすごく良かったです。
(4期生以外)
まず、ひぬけんこと日沼健二を演じる八嶋智人さんの担任がすごく良かった。ピッタリだった。
つぎに、五十嵐佳苗を演じる真飛聖さんが、かなりストーリーの鍵を握っていました。
なぜ関係図にタクシー運転手が載っているのかがよく分かりました。
そして、有川凛を演じたこさかな。
THE・アイドルって感じで、まぁ実際THE・アイドルなんですけどね笑。
まとめ
うっっっっっっす!!
薄める割合間違えたカルピスかΣ\(゚Д゚;)
だから書けないんですよね。こういうレビュー記事。
前にもオススメのアニメの紹介記事を書こうと思ったんですが、ダメでしたね。
薄すぎてペラッペラで、何も伝えられている気がしません。
とにかく青春、青春、青春
ゼンブ、ゼンブ、ゼンブでした笑。
11月8日から副音声あり、ネタバレありの副音声上映も決定したので、ぜひ観たいと思います。
私自身は、ずっとニヤニヤしながら観ていたので、両隣りに人がいなくて良かったと思いました笑。
とにかく展開が早く、あっという間の87分間でした。
唯一、惜しいなと思うのはポップコーンが映画の中盤でなくなってしまったことぐらいです
↑完全に私が悪いです。
あと主題歌のConton Candyの「急行券とリズム」を作中で初めて聴きました。すごく良かったです。すごく作品に合ってました。
ヘビロテ確定です(`・ω・´)ゞ
---------------おわり----------
最後まで読んで頂きありがとうございます。
すごく薄いレビュー記事はいかがでしたでしょうか。
最初で最後のレビュー記事になる可能性もあります。
この記事があなたの一日の一部となれたら嬉しいです。
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