運動神経抜群で、男前で、かわいいくて

何回も書いているが、猫こと日向坂46の東村芽依と出会ったのは、2021年1月2日に放送された逃走中だった。

そして4年と少し。
君とってはアイドル人生の半分以下。
私は君を推し続けた。
もちろんこれからも1人の猫としていや、女性として推し続けたい。
でもこの4年半いや、5年弱の差は埋まらない。
もっと早く君を見つけることができていればと思う一方で、あのタイミングで見つけたからこそここまで推し続けられたのかなとも思う。

まずは本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

↑でも書いたが、本当に君はおひさまと共に楽しみながら、ニコニコ笑顔で卒業していった。
正直私はもっと泣くと思っていた。
でもめいめいは泣き虫だった9年前からすごく成長し、ほとんど泣くことなく、逆におひさまの方が泣いていたのではないだろうか笑。
そんなニコニコ笑顔のめいめいに反比例するように、私は画面の前で号泣していた笑。

4人同時に卒業発表をして、めいめいだけが年を越して卒業セレモニーが行われた。
正直、卒業発表された直後はショックだったし辛かったけれど、年末の東京ドーム公演でも普通にパフォーマンスしていたから、日向坂46からいなくなる想像がつかなかった。

かわいいをプロデュースするという2024年の目標をグッズで想像を遥かに超える形で達成し、自信がかわいいの天才であり、男前な一面も持ち合わせ、そして猫であり奈良のチーターでもあり5歳児でもある。
そんな東村芽依というアイドルのゼンブが大好きだった。
そしてめいめいの口から「アイドルになって良かった」という言葉を聞くことができて良かった。

そして東村芽依卒業セレモニーのリピート配信がもう間もなく始まろうとしている。
彼女の約9年間のアイドルとしての集大成をもう一度、この目に焼き付けたいと思う。