見出し画像

MW26thテリアーズ戦後のリース•バーク選手のコメント

リース・バークは、3ヶ月以上の離脱を経てこの試合で復帰。ハダースフィールド・タウン戦で重要な勝ち越しゴールを決め、"自分のカムバックがまさに望んでいたものだった!"明かした。

ストライクは彼の仕事ではないものの、残り6分というところで、素晴らしいタイミングでちょうど良い場所にいた。そしてボールをゴールに叩き込んだ。

ハッターズは、2021年11月以来チャンピオンシップで久しぶりにテリアーズに勝利を収めたが、これはチームの個性とロブ・エドワーズ監督が植え付けた信念の証だ。


リース•バーク選手
「どのように(怪我からの復帰を)望んでいたかと言えば?それは今日のようなものだよ。3カ月ほどプレーしていなかったので大変だったけど、今日復帰して、試合を決めることができてよかった。シーズン中、もっと試合に出られるように、そしてウィークポイントを減らしていきたい」

センターバックは今シーズン、すでにブラックバーン・ローヴァーズ戦で得点を挙げており、この日の得点で3連勝を飾った。

「僕が出ている試合を見てもらえばわかると思うけど、僕は前線に出ていくのが好きなんだ。ブリージーからの素晴らしいボールが入ってきた、彼のクオリティーの高さは誰もが知っているところだ。タイトな試合だったが、他の選手たちが本当によくやってくれているよ。それでも正直なところ、今日は試合に出られてよかった」

9月のハル・シティ戦で負傷するまでは絶好調だった26歳。回復を助けてくれたクラブスタッフの仕事ぶりを賞賛している。

「タフだった。何年もプレーしていないような気がしていたよ。スポーツ科学や理学療法士のみんなは、僕が抱えている問題を見つけるために懸命に働いてくれた。とても感謝している。タフな日々だったが、またプレーできることをうれしく思う」

「ハル戦のハムストリングは、今までやったことがないものだったから、大変だったんだ。今は前よりもさらにもっといい状態だし、強くなれたと思う。このまま続けられるといいね」

「選手たちは、僕が家で見ているときも、本当によくやってくれていた。その時も僕は試合に出られるかどうか考えていたよ。1週間に3試合もあって、みんなにとってもタフな期間だったと思うから、今日は出られてよかった。今日は何分か出場できるだろうと思っていたから、実際その通りになってよかったね!」

All rights reserved:Luton Town Football Club
参照元:LutonTown FC Official Website

いいなと思ったら応援しよう!