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ハッターズのボス、シーガルズ敗戦での自滅を悔やむ

ルートンのプレミアリーグ初戦は1-4での苦い敗戦となった。
エヴァン・ファーガソンがアディショナルタイムに4点目を追加、厳しい結果についてロブ・エドワーズ監督。


「実際(この結果を受け入れらるかどうか?)イエスでもありノーでもある。1-0と2-1の時点で試合にしっかり入れていたが、その後、足元をすくわれた。このレベルで(あのようなミスを犯せば)確実に決められてしまう」

「2-0となる直前には、アグレッシブな選手交代を行って、試合を振り出しに戻そうとした。PKがあったにせよ、なかったにせよ、2-1時点での3失点目は悔しいかたちだったね。アグレッシブに攻め込んで試合を振り出しに戻したいところだったが、逆にスペースが空いてしまって、そこを突かれてしまった。終盤には少しずつ隙が出来てしまっていた」

「でも、ポジティブなこともあった。特に前半は非常に良い場面がいくつかあった。コンパクトでリカバリーも出来ていたし、カウンターアタックも相手にとっては脅威になっていた。また、セットプレーからいいシーンがいくつかあったが、もっともっと確実なプレーができるようにやっていきたいね」


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