It's 躁 マイルド!〜発達おじさんは特性を武器にする〜
コーヒー好きが高じて、
焙煎した珈琲豆をオンラインで販売している
発達珈琲の高橋店長です。
又の名を発達おじさんと申します。
連日投稿しております。
自分の特性上、そう言う時は躁なんです。
自分でも良く知ってます。
最近まではこのハイテンション加減に
嫌悪感を抱いていたのですが、
それがnoteと言うツールで活きるなら、
十分にありだろうと思って、
躁状態になっている時にこそ
投稿を書き溜めております。
余裕あれば3本書けました(全て2,000文字越え)
はい、と言うわけで今日も躁です。
明らかテンションおかしかったね。
自分で違和感あるんだから、
他人から見たら余程ですよ。ホンマに。
ただ不思議なもので、そう言う時は
普段思い付かないようなアイデアが
ポンポン際限なく出て来たり、
普段言えない弱音が平気な顔で言えたり、
普段言えない本音が伝えられたり。等等。
伝える系は、相手あってなので
相当気をつける様にしているのですが、
アイデアがポンポン浮かぶのは
これは結構便利でもあって。
なので、そんな時こそメモ機能を活用して
バンバン書いていきます。
今日の内容は直結しないけれども、
出版に向けた原稿のアイデアも
タイトルとあらすじは下書きに残してます。
ただ、即電源切れ(鬱転)にならないように、
そう言う時こそ早く寝るようにしています。
22時以降はスマホ触らないルール発動です。
割とここ3年効果的なルールです。
勿論、電源切れ(鬱転)した後に
大量の下書き見ると萎えます笑
半端ない量の下書きがあるので。
「これ、どやって埋めるのさ」と
躁状態の自分が呪わしくもなります。
そんな時は待つしかないですよね。
雨粒は落ちる場所を選べません。
緩やかな場所に落ちてゆっくり流れる事もあれば
急峻な山間に落ちて濁流になることもあります。
ただ、低きに流れる原則に従って
周りに合わせるだけです。
きっと今のボクは急峻で標高の高い山間に落ち
荒く長い川に向かって流れているのでしょう。
そうなのであれば、抗わず逆らわず
流れに身を預けた方が
まだ良い景色が見れそうな気がします。
うん、ちょっと鬱転してきたぞ。
今日は一日リラックスする事を仕事にするぞ。
如水
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?