トランス○○
親に食事を奢ると言う事を、今年初めてしました。私は今週、遅い母の日祝いに地元駅近くのモールのレストラン街に、新潟発の回転寿司のお店へ行ってきました。初めて行った感想としては、私は此処のイクラとノドグロがお気に入りですね🍣
👵🏻「えっそんな年いってるの!?てっきり二十歳だと思っちゃったわよ。でも本当はあなた、二十歳が実年齢なんでしょ?」
🍎「ええ、二十歳ですよ?永遠の…うふふ♡」
職場でのお得意様のお話の内容を、己の脳味噌から抜粋しました。永遠の二十歳だなんて、そんなの冗談ですよ。まぁ私が見た目年齢より若く観られるのは…知的障害・発達障害ならではというのも少しはあるんだと思いますし、10代の頃から既にエイジングケアをしてるからというのもあります🤭
ところが世の中には、実年齢と心の年齢が一致しない人が実際におられるんですね。海外だけかと思いきや、我が国にもいらっしゃいました🫢
此れは私見ですけども…トランスエイジにしても、トランスジェンダーにしても、一種の精神疾患なんですよ。トランスジェンダーが性同一障害であるなら、トランスエイジは解離性同一障害とも捉えられます。
実年齢と心の年齢の不一致でトランスエイジを公表する人が出てくるとなれば、続々出てきますよ?トランス〇〇を名乗る人達がね。今後これを名乗る人が増えるであろうと私が独自で予想してるのが、トランスレイシャルを名乗る人達です。
カミングアウトさせて下さい。実は私…発達障害の概念を知るまでは、見た目と話してる言語が日本人でも心の民族性はラテン系だと自認してましたし、今でもそういう傾向はあります。また母からも『あんたは日本の男より、スペインかポルトガルの男と気が合いそうだよね』と言ってます。確かに私は濃い顔の男性の方が好きですし、白人のタイプでゲルマン・ラテン・スラブ、どっちが好きと言ったらズバリラテン系の方が好きです。なので日本ハーフ有名人でも、親の片方がドイツ人のウエンツ瑛士や声優の木村昴にキュンしなかったけど、スペイン人の御父様がいらっしゃってた国民民主党所属の代議士・斎藤アレックスさんにはズッキュンして絶賛超絶推してます(私が健常者だったら、彼との未来も考えていたかも…)💕
食べ物も和食より、アヒージョやガスパッチョといったスペイン料理が好みです。見た目も西欧ラテンの白人女性に憧れがあり、天パなのに上半分が絶望的薄い顔にコンプレックスがあるので、お化粧に関しては総合的にアイメイクの消費量が半端ないです。民族衣装についてもそうで、和服よりも西洋ドレス(強いていうならフラメンコドレス)の方が好きです。明朗で細かい事を気にしないラテン系の気質は自分の気質でもある一方で、日本人の頑固で陰湿な民族性にストレスを感じる事も御座います👗
トランス〇〇を認めない人は、トランスレイシャルをどう捉えるのでしょうか?予想するとすれば、ADHD(私はこの障害の当事者)に加えて二次障害としての適応障害と見るかもかもしれません。母はもしかすると、私の事を本気でトランスレイシャルと見てるのかもしれないです。子供時代の私に英会話を習わせてたという事から、子供の時から、今でもずっと…だから私が抱える障害を心底認めたがらないのかも😅
たどすればトランスジェンダー・トランスエイジ・トランスレイシャルを公表・自認してる人は、明かしてる本人自身も"障害"という言葉にあまり良いイメージが持ってないが為に"トランス"という言葉を使ってるのかもしれません。日本の場合は、〇〇障害よりもトランス〇〇の方が自分も他人も傷つけず済む安心感が得られるのかもしれませんね。知的・発達障害ならトランスブレイン、HSP・感覚鈍麻ならトランスセンスティビティとかね。強制はしません。障害者として生きるか、トランス〇〇として生きるか、どう生きるはあなた次第です!🫵🏻
GWで食べてきたネタを食べログで投稿しないとあかんわー。じゃないとスマホの写真をバックアップ出来へん😑💦
iPhoneからiCloudのメールが来ると、ゾッとする自分がいます…☁️😰
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