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私の親はどのタイプ?

 和光市議会議員の鎌田さんが先日、近本あんな候補の応援に行ってきたとの事。そして私も火曜日、玉木さんが来られるタイミングで桶川入りします!当日、私は玉木さんにX有料化に伴った今後の発信対策を党としてどう考えてるのか、手紙をお渡しする予定で御座います。ずっと待ってたんだよ…この時をね😏


 ステータス婚で、愛のない家庭を築いた両親。その結果として私はイエスマンの損だらけな大人に、妹はロジハラ猛毒女へと成長しました。それで思ったのは、私両親は毒親としてはどのタイプなのだろうか?と言う事です。自分なりに考えた結果がこちらです⤵️

[父親の場合→無関心・虐待]
自分の地位向上に全てを賭けてたので、私達の事は余り関心がなかった様に思います。殆ど母任せ。また私達が10代になると声を荒げたり、稀に手を出す事がありました。

[母の場合→管理・支配]
父は上記の感じなのに加え、祖母への感謝に応える事に執着した事で厳格過ぎる教育毒ママへと変貌。限度を越したヒステリーな叱責・煽り・暴力で子供を管理・支配してました。

[結果]
○私の場合
人間が怖い存在という認識になってしまい、イエスマンでなければ社会でやっていけないと思い込む…そんな大人になってしまいました。幸い、時代の変化で第三者の温かい励ましで、イエスマンから少しずつ脱却してます。
●妹の場合
公では冷酷非な女性プログラマー。家では正論を振り翳しては怒り狂う猛毒女へと変貌します。なので家族の団欒は温かい会話ではなく、文句の言い合いが殆ど。

<参考リンク>

共通してた事は、どちらも子供も気持ちを汲み取れなかった事。此方が正確にはっきりと事を伝えないと理解しませんし、不都合な事になると怒り狂うか無視です。それくらい異常だったんです。家族だけではありません。父方・母方の親族もギスギスと温かみがなく、一部の親戚は絶縁状態になってます。父系は理詰めで人を徹底的に追い詰める毒、母系は尊属による正論と暴力で卑属を支配する毒。一族が恥ずかし過ぎて、結婚が怖くてなかなか踏み込めませんね🥺

私も絶縁組の仲間入りしたいです。このままだと妹が容赦無しに老いた父の介護を要求して、面倒くさい思いをする事になるでしょう。妹は私が発達障害だと心底認めてないです。療育手帳はクーポン券としか見てませんので😅
娘と父の障老介護とか、マジで勘弁してほしいです。感動ポルノのネタになりそうですけど、ネタ元の相手は不愉快でしかないので、着々出ていく準備を進めて参ります💨


 週末は最後の応援にまた桶川入りするという事で、天気予報を確認した所…雨の後の晴れという事です☀️
マイク納めまで応援するぞー!!🔥

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