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日本のマスコミよ、恥を知れ!

 統一地方選挙に向けて各地で事務所開きが行われてます。我が地元県と同じく内陸S県の滋賀県では、其々で再選を狙う河井昭成氏と田中元久氏の事務所が開かれて御座います。

本党滋賀県連所属のおじ様達は、湖が似合う爽やかなおじ様だらけで、其の中に一際優雅なお兄様が県連の代表なさってるから映えるのよ✨

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 長すぎるお天気コーナー、くだらな過ぎる政治報道など、我が国のマスコミは時代と共に愚かさをましてます…が、まさか此処まで酷いとは思いませんでした🫢💦

電撃訪問なら、マスコミは総理が帰ってくるまで堪えて頂きたかった。にも関わらず外務省関係者に圧をかけて教えろと脅したり、Twitterで『記者失格』ツイートしたり、あんまりです…平和ボケ過ぎます。総理大臣を危険に晒してまで戦地であるウクライナ訪問を報道したいんですか?電撃の意味がなくなります💦
もしこれが原因で、岸田総理大臣とゼレンスキー大統領が殺されたらどうなるんですか?西側諸国は理性を失って暴走し、第三次世界大戦になる事もあり得ます。現実になれば、世界を混沌の極みまで叩き落とした日本のマスコミの責任は極めて重大です😡

私はこの失態は首相会見まで待たなかったマスコミの責任だと考えてますが、ネットでは次の様な意見が出てます。

『政府の方じゃないの?危機管理が甘いの。今度こそ岸田やめろ!』
『高市早苗さんを庇う為の岸田の策略。岩盤保守層が消えれば、自民党は売国リベラル』

つまり何が言いたいのかというと、マスコミは何としても岸田政権を終わりにしたいと思ってるんです。無能でつまらない岸田政権を終わらせる為なら、電撃訪問すら水の泡にしてスパイに殺されてしまえ!…そう言う事なんです。だってマスコミは元々河野太郎推しだし、ネット民で特にネトウヨは高市早苗総理大臣誕生を夢見て(ただし高市さんは放送法の問題で今でもパヨクに叩かれてます…)、岸田おろしをやめません。また極小数ではありますが…ゼレンスキー大統領暗殺を望み、ロシアを擁護してウクライナ滅亡を望む親露派も電撃訪問失敗を望んでいたのでは?まぁ真相は本人のみぞ知るという事で知らんけどね。鈴木宗男さんとかは心底ながら案外、そう思ってたりしてね🫢

セキュリティクリアランスが叫ばれてる今、政府もマスコミも気持ちは平時のまま。今は有事でありますのよ?もう少し引き締めてくださらないと!ダメなら、解散総選挙しましょうよ?…ねぇ😘

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 お客様の口から知った話ですが、侍JAPAN、世界一の奪還おめでとう御座います🎉⚾️
三大会ぶりの優勝を記念しまして、吉田正尚選手の入場曲『マッチョマン』を聞いて祝福しましょう。乾杯!🍻

次盛り上がるとなると、バスケかな?バスケに関しては沖縄が開催地という事で、りょうちんの地元では準備してるのでは?テーマソングは第ゼロ感でよくね?なんて思ってます🏀

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