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日常の覚書き(初手から身を切ろうとする者には何も残らないという話)
関わるべきではないのだろうけれど、誰かが書き留めておかなくてはならないことだとも思う。そんな話。
「おりこうさんにしていれば、お菓子を買ってあげる」、「まじめに勉強すれば、おこずかいを増やしてあげる」というのは、あくまでも家庭のなかだけの方便にすぎない。
自らの在り方や居ずまいを正せば自分の欲しいものが自然とあたえられる、というルールは家庭の外には存在せず、自分が欲しいものをどうしても手に入れようと思うのであれば、ちゃんと戦略をたてて勝ち取らねばならない。
もちろん、幸福や成功といったものは日々の習慣の積み重ねによるところが大きいが、自分が欲しているものと日々の努力との間にどれくらいの関連性があるか、ということは常に意識しておく必要があるだろうと思う。
医vsドラ
現在、一部の医薬品販売をめぐって日本医師会(医者)と登録販売者協会(ドラッグストア)が衝突している。わたしは仕事柄、普通の人よりもちょっとだけ近くで、その争いを見ることができている。全容が見えるほど深いかかわりはないが。
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