続 いつまでも あると思うな 親とようかいけむり
おはようございます。
はつなぎです。
昨日ようかいけむりが来たので
今日はこの前の続きにしたいと思います。
ようかいけむりは
誕生日とか記念日に大事に
みんなでけむり出そうと思います。
誕生日にけむり出すの笑えます。
この前の記事で書いた
鶏か卵かの話で、私は托鉢の話を思い出しました。
昔お釈迦様が裕福な集落ではなく
貧しい集落に托鉢に行くよう
弟子に言ったエピソードです。
その貧しい人たちに徳を積ませるためにです。
投げたものが返ってくるので
徳を積めば同じエネルギーのものが
返ってくる
その宇宙の法則を
お釈迦様は言っていたのだとおもいますが
アトピーでもなんでもそうですけど
ちょっとしたきっかけで
負のループから正のループに行けることがあると思うのです。
その貧しい人達はお釈迦様の托鉢をきっかけに
そこから抜け出すことができるかもしれない。
私が思うに何でも逆なんですよね。
人間の頭で考えたら
貧しいのに、托鉢なんかしたらよけい貧しくなってしまう。
でも托鉢することによって
与える喜びを知ったり、何か同じエネルギーが返ってきたり
それきっかけで
習慣が変わったり、考え方が変わったり
エネルギーの循環の方向が変わったり
何かが変わるのだと思います。
私の経験で奪う人というのは
しんどそうやったりしていますね。
物を奪うとかではなくて、
嫌なことを言って人のエネルギーを奪ったり
ただで何かをしてもらおうと思ったり
奪うエネルギーを感じますね。
しんどいから奪ってしまう。
でも出したエネルギーが返ってきますので
どっか違うところで奪われる。
また奪おうとする。
ループですよね。
一方幸せそうな人は
いっつもかんじいんですよ。
もう性格とか習慣とかだと思いますね。
奪おうとするエネルギーはかんじないし。
かんじいいから
かんじいいエネルギーを受け取る。
幸せ気分になる。また幸せな未来を呼ぶ。
これもループ
です。
ですからお釈迦様はそのループを変える
きっかけを貧しい村の人に与えてあげたのだと
思います。
托鉢によって
あ、昨日またぞろ目でました!
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