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ガッ釣りGO!にれっつらGO!

こんにちは

昨日は久々にゲームセンターに遠征に行きました。

いやね、本当は行きたくなかったのですが、


メダルの預ける期限が切れそうだったんですよ。

5千枚ほど。

しゃーなしで行きました。


するとですねえ。

わたしも子供もレッ釣りしに行ったのですが(メダルゲーム)

ガッ釣りになっていたんです。知らぬ間に。

「レッ釣りGO!」が「ガッ釣りGO!」にバージョンアップしていたんです。


いやー今更ながら、依存症にならなくってよかった。

依存症になるのかと思うくらいハマった時があったんですよ。


ガッ釣りは、楽しかったです。

久々にゲームをして、とても喜んでいました。自分が。子供も。

昨日はなんという素晴らしい1日だったのか。波動も上がりました。

場のエネルギーがあれなので相殺されてるかもですが。

行く前は、どっちでもいいなあと思っていたのに。

結局500枚引き出して、1200枚ほど預けて、

いくらか使って帰ろうと思っていたのに、増えました。


いや~ゲームって、やっぱりいいもんですねえ。(水野さん風)


昨日は以前ほどのゲーム熱なかったので、

執着もほぼなく、がっつりメダルがとれました。


時々、ゲームをしながら、なんでゲームしているんだろうと

ふと疑問に思っていたのですよね。

もちろんストレス解消というのもあるかと思うのですが、

執着を手放すトレーニングにもなるし、

冗談ぬきで、以前にも書きましたが、あのゲームの中に

哲学がいっぱい詰まっているんですよ。

例えば子供が、なかなかメダルが取れなくて、機嫌が悪くなると、取れないループにはまるんですよ。

他の人が取れてるのに自分はとれない。と、もんくを言っていたので、

「自分に集中して。他の人のことは気にせずに」とか、私ももっともらしいこと言ったりなんかしたりして。


子どもといっしょに、

あーでもないこーでもないと、真剣に、教えてもらったりしながら

遊べる遊びが今更あるでしょうか。いやない。


私も学習しましたので、いつもよりは早めに切り上げて、

いつもよりはですよ。

また少しお高めの回転ずしに行きました。

今回は、晩御飯代は残していました。なんとか。


旦那さんにもお寿司を買って帰ってあげたいと

思いましたが、それはぎりぎりかもしれなかった。

初めてお皿を数えて頭の中で計算しました。

ぎりっぎり足りるかどうか。


子どもに

「お父さんにも買って帰ってあげようか」

というと

子どもは

「腐るんやないん」


わ「そ、そうよね~」

と、なんだか少しほっとしました。


帰ってから旦那さんにガッ釣りになっていたこと、

ルールの説明やらなんやらしてあげました。

旦那さんにもガッ釣りの楽しさを味わってほしい。


また、夏休みか、メダルの預け期限が切れる頃に行きたいと思います。




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