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息子が図書館行ったら必ず開いて読む本の紹介

こんにちは😊
hatsumiです
今回は息子と一緒に行ったら必ず読む本の紹介をしたいと思います😊その本というのは……

『ちか100かいだてのいえ』と絵本です✨

この本は小さい本でなく読み聞かせの時に読むように図書館に置いてあって息子はコレを毎回よんで楽しいみたいです✨
本の中身の写真は図書館の受付の人に写真許可出なくて撮れなかったので長い文章なってしまいますがよろしくお願いいたします🙇

『ちか100かいだてのいえ』は、絵本作家の岩井俊二氏による『100かいだてのいえ』シリーズの第2弾作品です。前作の『100かいだてのいえ』が縦に開いて大迫力の構造だったのに対し、今回の作品は地面の下にある不思議な家を描いています。地球の中に何があるのか、クウちゃんが地下の世界を探検していきます。

『ちか100かいだてのいえ』の詳細

  • 地下の不思議な家: 前作の縦に開く家とは違い、今回は地面の下にある不思議な家が登場します。地球の中にはどんな世界が広がっているのか、子どもたちの好奇心をくすぐります。

  • 動物たちの登場: 地下の家には様々な動物たちが住んでいて、クウちゃんを出迎えます。前作同様、動物たちとの出会いも楽しみの一つです。

  • 大迫力の構造: 『100かいだてのいえ』同様、『ちか100かいだてのいえ』も縦に開く大迫力の構造になっています。子どもたちを夢中にさせる仕掛けが満載です。

  • 著者について: 作者の岩井俊二氏はメディアアーティストで、子どもの頃から絵本作りに興味を持っていたそうです。『100かいだてのいえ』シリーズは、そんな作者の想いが詰まった作品です。

『ちか100かいだてのいえ』の関連商品
『ちか100かいだてのいえ』は、前作の『100かいだてのいえ』とセットで楽しむのがおすすめです。2作品を合わせて、子どもたちの想像力と好奇心をさらに刺激することができます。

また、『100かいだてのいえ』シリーズには、絵本以外にも様々な関連商品が展開されています。例えば、ぬいぐるみやおもちゃ、アクセサリーなど、子どもたちが遊びながら楽しめるアイテムが用意されています。

以上が『ちか100かいだてのいえ』の詳細です。縦に開く大迫力の構造や、地下の不思議な世界を描いた本作は、子どもたちの好奇心と想像力を刺激する素晴らしい絵本だと思います。ぜひ、『100かいだてのいえ』シリーズをお楽しみください。

最後までhatsumiに付き合って頂きありがとうございます✨

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