突発性難聴６

突発性難聴になる前になっていた症状
以下

①不眠
②倦怠感
③重度の肩こり

勝手にストレスためて勝手に体調崩すタイプの代表は私です！と挙手したいぐらい当時は自分の事というよりも周りで起こる事にストレスを感じまくっていて日々疲れていた。

不眠が代表的なストレス症状だと思うんだけど耳鼻科の先生に出して貰ったゾルピデム(5)で大分眠れていたのでそんなに深刻な不眠症では無かったらしい。
今は耳鼻科へは行っていないので飲んでいないし、「これで寝れてるなら問題ないね！」
と軽い感じで言われたのでそれを鵜呑みにして問題ないんだな～と思う様にしている。
馬鹿でよかった。

倦怠感は耳がおかしくなる前後にかなりあり8時間労働が辛かった。
症状がでてからは21時前に薬を飲み眠る様にしてたっけ。

肩こり。
これは昔から凄いあるんだけど忘れられないのが耳がおかしくなった日に肩から『バキッ！！』と大きな音がしたこと。
右肩。その後右耳が突発性難聴になったから忘れられない。
別に何も関係は無く偶然かもしれないけど凄いタイミングだった。

血流とかも色々関係しているんだろうか？

現在は、耳鳴りが大きくなったり小さくなったりするだけで特に変化は無し。

ただコロナ対策の仕切りのビニールで相手の声が聞こえない時にはちょっとヒヤヒヤする。

『これは私だから聞こえずらいの？それとも皆そうなの？』

と判断しずらいから。

でもおそらく皆さんそうでしょうと楽観的に考えて生きている。

耳鳴りの事も忘れてる時間の方が多い。

馬鹿は馬鹿なりに利点があるのだ。

おわり