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AIのおかげでマンガ家という夢が叶った件について話そう

鳩山よしの

AIマンガで新しい扉を開く

まず、私のKindleマンガをご購入いただいた読者の皆様、ありがとうございます。 また、AIマンガ作成企画"AI漫画帝国"を主催してくださったチームの方々、サポートしてくださったメンバーの皆様にも深く感謝します。
おかげさまで、私のクリエイターとしての世界がはじまりました。

(追記:'25/1/12)Kindleベストセラー１位獲得しました。

わたしの変化の軌跡

マンガを描きたくて、3年前の2021年にipadとapple pencilを購入しました。しかし、ネームの段階で挫折しました。画力も原因ですが、そもそも手描きでマンガを制作するのは膨大な時間が必要だったためです。会社員である私はマンガ家になることを半ば諦めていました。

ただ、2024年11月にこの夢は再び動き出しました。

たまたまXで見かけたAIマンガ作成企画”AI漫画帝国”に二期生として参加したところ、2か月もかからず100P超えフルカラーマンガのKindle本の出版を実現しました。 さらに、このような２コママンガもパパッとつくれるようになりました。

急速に変わるマンガ業界

毎日のように新しいクリエイターが参入しています。 半年前は「珍しい」だったAIマンガ家が、今では当たり前に。
この記事を読んでいるということは、あなたもマンガの作り手になることに興味があるのではないでしょうか？
でも、このペースで参加者が増え続ければ、席は早々に埋まってしまうかもしれません。

なぜ、今すぐAIマンガを始めるべきなのか？

  • 新規参入者が次々増加している。なぜならツールが進化しているから。

  • 先行者利益を得られるのは今だけ。

  • 先行者のスキルが上がるにつれ、参入障壁は日々高まっていく。

1ヶ月後には遅いかも

  • すでに多くのクリエイターが収益化に成功 (月100万円オーバーの事例も)

  • 企業案件の争奪戦が始まっている。

  • オリジナリティの主張がどんどん難しくなる。

決断は今ッッ！

マンガ作成企画"AI漫画帝国"なら、絵が描けなくても問題無し。
動画コンテンツがあり、さらに講師に質問し放題。
私の参加した第二期の参加者は絵がまったく描けない人からプロの漫画家まで様々で、刺激をもらいつつ、勉強になりました。

企画詳細は下記Linkから！ 是非このチャンスを逃さないでください！

https://apple.gen-media.co.jp/p/K0PXMUQ8b4x3/l4SVojOytpd9

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以上、感謝の宣伝をさせていただきましたッ！恩返しですね！
なお、私はいま企画から飛び立ち、AIマンガの案件をすすめています。
まだ副業レベルのスケールですが、マンガ家の道を歩み始めました。


ところで、私は凝り性なので独学で画像生成AIのツール等について試行錯誤しています。いまでは下記のように専門知識を用いてある程度制御できるようになりました。

その見地からコメントしますと、０スタートでAIマンガをつくり始める環境としては、最も敷居が低い手法を取っているのがこの企画だと思います。

実は当時、私は競合であろう別講座２つと比較した上でこの企画に参加しました。別講座は、ある程度PCに習熟している人向けの本格的な講座と、Kindleマンガ出版のコンサルでした。決め手をぶっちゃけますと、実質的な参加費が圧倒的に安価かつ条件が緩い点でした。
さらにマンガ以外にもKindleのマーケティングなども教えてもらえますし、マンガの添削もしてもらえるなどメリットがあります。
とりあえずやってみるの精神でいけたのがすこぶる良いです！Just Do it！


以上、鳩山よしのでした。


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