【鳩のラジオ】| vol.22韓ドラ!|「ユミの細胞たち」シーズン1|共感しかない!今年のダークホース!
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Vol.22は、
「ユミの細胞たち」AmazonPrime
の回でした♪
「ユミの細胞たち」
アニメーションとドラマの融合
「ユミの細胞たち」は、イ・ドンゴン作家の漫画(ウェブトゥーン)原作の、ラブロマンスです。
通常なら、登場人物たちの「本音」や「思考」は、「モノローグ」のみで表現されますが、このドラマでは、その役割をアニメーションの「細胞たち」が、赤裸々に語りまくります。
つまり、「モノローグ」どろこか、本人たちが気づいていない「こころや感情の動き」までもが、観ている側に晒されている。という仕組みです。
映画「インサイドヘッド」や「はたらく細胞」と韓ドラの融合かしら?と、
アニメーションに敬遠していた私ですが、これは、
今年のTOP5に入るかも!?
というくらい、面白い「ラブロマンス」でした!
何故なら、恋愛における人物描写、心理描写が、とてもリアルに、そして丁寧に描かれているからです!
そして、細胞たちの視点も知ることで、非常に「客観的な視点」から、
「恋愛」というものを観察することも出来、私たちの「恋愛心理」に気づかせてくれます。
キャストの演技力で夢中になる
シーズン1では、主人公ユミの、「死んでしまった恋愛細胞」が、ウクという、正直で実直な青年に出会い、徐々に復活して行く過程が描かれます。
しかし、どんなに「完璧な人間」と思う人に出会ったとしても、
「恋愛」が上手くいくとは限らない。
そもそも「恋愛がうまくいく」とは、どんなことだ?
と、考えさせられます。
恋のライバルたちが、本気で手ごわい!
シーズン1では、セイ、2では、ダウンという、ユミにとっては、ライバルとなる女性たちが登場します。これが、
現実では、絶対出会いたくないタイプ!
でも、いるよねー!
という、徹底的に「避けるのが難しいタイプ」
ユミは、この子たちにどう向き合うのでしょうか?
それも見ものです!
おまけ
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それでは、今日も素敵なクリエイティブな一日を!
またお会いしましょう!See you★
Hatoko🕊
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