2022秋
こんにちは、こんばんは。またこの時期に聞いた曲を貼るだけの記事。
今年の夏最高やったな。。。とぼんやりしてる間に秋が来て、もう冬が目の前に。朝の布団から這い出るのがが日に日につらくなるねぇ。
鈴木実貴子ズ / 「生きてしぬ」
どうにも布団を這い出せない時になぜだか聞く。この人の声に喝を入れてもらうように。
NEO JAPONISM / 幸せなんだ
遠目にも乗りに乗って勢いがものすごいNEO JAPONISM。
今NEOに出会っている人を、これからNEOに出会うであろう人も、誰も取りこぼさない。まっすぐな歌がまぶしい。まぶしすぎる。視界が勝手に滲むねぇ。
フィロソフィーのダンス / 気分上々↑↑
この曲でこのチルいアレンジがたまらなく良くて、声も歌もよくてたまらん贅沢をしているような夢心地に浸れる。とても自分のツボにはまっている。
ついにおとはすさんが卒業なさったフィロソフィーのダンス。先日の卒業コンサートを配信で見ただけの野次馬野郎だけども、めちゃめちゃに素敵な時間だった。にわかが何か言うのは恐れ多いが、なんかもう全部が愛だった。
minan (lyrical school) / all-rounder feat. Rachel (chelmico), valknee
最高か。。。
この感じにあれやこれや書くのもなんか野暮に感じる。が、変わらないからこそ抜けきらない青臭さとか、年を重ねるごとに薄まってきているが、まだ自分のどこかに残っているワナビーな気持ちとかをつついたりなでたりしながら、最高に甘やかしてくれる。そんな感じ。
稲葉浩志 / Okay
もう10年近く前の曲。空気の冷たさを感じる時期になると聞きたくなる。サビの歌詞「いつか来る僕のいない世界」が印象的な曲。
だからと言って何かするほどの意識の高さもなく日々を過ごすが、まぁ健やかであれば大丈夫だろう。と思う。
わーすた / 四季ドロップス
わーすたにハマって日が浅いころは、綺麗な曲だねぇ。とか呑気に聞いていたが、ヲタクを自認してからは季節が過ぎる度にこの曲の重みが増していく。とんでもない曲。
もはやイントロでしみじみするし、その日のコンディションによっては涙腺がじわる。日の浅い自分でもこれ。歴戦の先輩方はもうどんな境地なのか想像もつかない。
しかも、これが20年の夏にリリースされていて、カップリングとか正気かよ。。。歌詞の全部が刺さりすぎるだろ。。。表題曲に気を取られて油断してるとメンタル持ってかれるだろ。。。当時ヲタクでいてみたかったわ。。。とか思う。