自己紹介

前に少し書いたノートの記事

一度全部を消去して、もう一度書こうと思う

誰かに読んでもらうためじゃなくて、自分の頭の中でぐるぐるしたものを言語化して残していく記録として使いたい。

(誰かに読んでもらえたら、自己肯定感が上がるからそれはそれで嬉しいことではあるけれど)

自己紹介

タイトルに自己紹介とつけたからには、きちんと自己紹介もする

地方在住の20代主婦

あまり元気ではなくて、結婚しても家は家庭の雰囲気をまだ醸し出さないでいる

主人と2人暮らし

以上。

エッセイを読む時、小説を読む時

エッセイを読む時、小説を読む時、ノートのようなネットの記事を読む時

筆者や、発信者の情報は知っておきたいものなのだろうか?

私は意識して知ろうとは思わないけれど、何となく筆者のことを知った状態で読む事が多い気がする。

筆者がどういう人間か、どういう立場か、どういう経験をしたのか、それを知っていると同じ文でも受け取り方は変わってくるように感じる。

なので、私のノートを読むときは田舎者の気ままな女が空いた時間で書いた戯言だと思って読んでもらえると幸いです。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?