ムーンカレンダーさんに掲載していただきました
堅苦しいタイトル。インフルエンサーを気取ってるわけじゃなくて、普通に距離感が分からないんです。今まで何も考えていなかったのに、本当に外部の人にも読まれてることを知って急にnoteに緊張感が漂ってきました。もう戻れないね、私たち。
先日noteの掲載許可に関する問い合わせをいただいたのですが、その載せたいnoteというのがあのVIO脱毛の記事だったのでウケました。
私のVIOの話を聞きたくない人はここでブラウザバックしてくださいね(古代魔除け呪文)
詳しくはこちら
初めての話だったし、他のnoteもいくつか読んでいただいた上でお声掛けくださったみたいで、とても嬉しかったのですが、正直よりによってそこくるか〜！と一瞬躊躇って……ちょっとセンシティブな話かなと思って私が唯一Twitterで宣伝していないあの記事。
でもどっちにしろ全世界公開は既にしてしまってるので、ノリで快諾してしまいました。面白いって褒めていただいて嬉しかったんだろうね。チョロい。あまり大義もなく勢いだけでいつも書いていたので、こういうことがあるとは考えもしなかったのですが、とてもありがたかったです。
Twitterとnoteでの自己開示によってどんどんプライバシーをなくしてるけど、顔をあげてないからきっと特定は大丈夫。陰部バレすることはないからね。
女性のデリケートな話を扱われているメディアさんのようなので、確かにテーマ的には合ってるんですけど、そんな真面目なメディアさんにこれが載っていいのかという……システマの話とか書いた気がするけどほんとに大丈夫なのかな。この記事から何が学べるのか、自分でも結構疑問なんですけど。人間の好奇心の怖さとか？
ちなみに私は一度書いたnoteを読み返すことはほぼないので、今とても怖いです。まじで。過去の私が変なことを書いてないことを願います。
掲載される記事はもちろん確認させていただきましたが、自分のnoteは読みたくないので、曖昧な記憶で記事化を了承し、ここからの連載内容を知らずにみなさんにおすすめしている。狂気。
自分の文章を読みたくないけど書きたい。そういうよく分からないモチベーションでnoteを続けています。書くことで発散されて感情と記憶が昇華されていくので、私にとっては書いたらもうゴールであって、振り返らないし振り返れない。いつか自分のしかけた地雷で爆発しそうで怖い。作家の人ってちゃんと自分の書いた文章に責任をもっていてすごいね。まじリスペクト。
これから何度かに分けて、私のあのよく分からない長文をなんとか漫画にして掲載していただく予定です。あれを漫画にできるのすごいよ。自分でも何書いたのか分からないのに。苦労をかけてしまってすみません。
よかったらみなさんも読んでみて…いやちょっと私の個人的事情すぎてさすがに恥ずいな、まあでもせっかくだし、ここまで読んでくれた方は他の記事もあわせてぜひ読んでみて下さい✌️⬇️ 今後ともよろしくお願いします……