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社会を明るくする運動

7月1日、代々木駅西口改札付近にて「社会を明るくする運動」駅頭活動を行いました。

「社会を明るくする運動」とは、法務省主唱の犯罪や非行を防止し、また罪を犯した人の更生を助け、明るい社会を築こうという運動で、地区委員会や警察などと一緒に啓蒙活動を行なっています。

当日は、のぼり旗を掲示しタスキ着用の上、活動の趣旨が記載された絆創膏を配布して啓発活動を行いました。
歩いている方に絆創膏を渡すのですが、なかなか受けとってもらえず苦労しました。

配布した絆創膏