見出し画像

お客様からのクレームを未来に活かす

ハンドメイド販売でもクレームは起きます。お客様はお金を払っていますから、相手がお店でも素人でも関係ありません。ただそのクレームを「損しちゃったな」と思うだけでは、あなたのブランドはそこで止まってしまいます。そのクレームを未来に活かしましょう。

1. なぜクレームになったのかを考えぬく

2. クレームが炎上する理由

3. 同じクレームが起きないように対策を考える

4. 注意書きを増やしてもリピーターは増えない

5. お客様を大事にすることだけを考える

クレームはお客様からの文句ではありません。改善提案なのです。これをしっかりと受け止めて、その不手際を無くしていかなくては、勇気を出してクレームの声を上げてくれたお客様に失礼です。

ここから先は

3,545字
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?