「自由」とは自分を創造することだ
朝目が覚めるとき、一瞬「あれ?」
「姉弟がいない 何で?」
脳が働き始めるとともに記憶が再生される。
「ああ・・私はもう結婚してて子どもがいるのだった・・」
夢の中で過去にいたので、実家にいる子どもの頃の自分だったのだ
不思議な感じだった。そうかやはり時間は脳で作り出されるもので、実際はないのだ。
一瞬一瞬ちがうのだ。シフトしているのを脳がつなぎ合わせて「記憶」としているのだ。
本当は「いま」の連続しかなくて、無数のパラレルリアリティが存在する。
「無限の可能性」・・は事実なのだ
小さなころから「おかしいな・・魔法がつかえるはずなのに・・」と感じていたのは、使っているのを「知って」いるからだ。そのパラレルリアリティが存在するのだ。
なので自分の中で「できる」と知っていることは必ず現実化する・・というかすでにしている自分に周波数を合わせるだけだ。ありありとその自分を「感じる」・・イメージするのだ。そしてその自分で生きる。
「自由」とは自分を創造することだ。
柔らかく何者にでも作り変えられる「自分」を楽しむことだ。
「創造」は無限なのだ