『結び』稽古場にはどんどん道具が増えていきます!!
皆さま、こんにちは!
久しぶりの更新となってしまいましたが、『結び』カンパニーは着々と創作が進んでおります。
今回も、最新のリハ模様の写真を中心にレポートをお届けいたします!
ドラムの遠藤勝彦もリハーサルに参加し、音楽の構成を練っていきます。
細かく、具体的な芝居や振り付けも進行していきます。
演出・構成を手がける末原拓馬も自ら動きながら、どういった所作が有効かを探っていく作業です。
稽古が進んでいくにつれて、だんだんと道具も増えていきます。
まだどの道具が本番で採用されるのかはわかりませんが、メンバーそれぞれが「これは使えるかも!」という道具を持ち寄って、どんどんアイディアを提示していっているようです。
何度も登場しているこの能面(小面)は果たしてどんな形で使用されるものなのでしょうか...?
毎回毎回が真剣勝負!な稽古場は常に熱気と笑いに溢れています。
シビウ国際演劇祭まであと4ヶ月。
まだまだ『結び』カンパニーの挑戦は続きます。
今日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
今後とも結びカンパニーへの応援のほどを何卒よろしくお願い致します!
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本noteへのサポートをいただき誠にありがとうございます。
こちらにいただきましたサポートは全て「シビウ国際演劇祭」に向けた制作費に充当させていただきます。何卒宜しくお願い致します。