元アメリカ大統領のオリジナルSNSを解説〜Truth Socialとは?〜【勤勉エンジニアの怠惰ブログ】
サムネイル画像参照:Gado/Getty Images
ドナルドトランプ氏といえば2021年1月8日に支持者に対してアメリカ国会議事堂の襲撃を正当化する内容のツイートを行い、Twitter社から「暴力行為をさらに扇動する恐れがある」と判断され、同サービスのアカウントを永久停止されました。
参考資料:bbc
この事件以降、トランプ氏はTwitterにてツイートを行うことが全くなくなってしまった訳ですが、同氏は独自のソーシャルメディアを開発することで社会的発言権を復活することを決めました。
自らが保有するSNS上で投稿を行えば規制なども行われることもないということで、開発されたSNSが「Truth Social」と呼ばれるものです。
Mashableによると、現在同サービスはiOSのみで公開されており、加えて本日、WEBアプリも公開されるという発表がありました。Webアプリを見てみるとアカウント作成時の制約が存在し、現在はアメリカ合衆国のユーザーのみ利用可能とのことで、日本からアクセスをしても画面がうまく表示されない状況となっています。
まとめ
先日、イーロンマスク氏がTwitter社の買収時に掲げた案として、トランプ氏のアカウント凍結解除が挙げられていましたね。アカウント解除が先になるか、トランプ氏の独自SNSの国外リリースが先になるか気になるところではありますね。
参考資料
最後に
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