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塩瀬BASE 鮎ルアー


7月、8月、9月は新城モブの準備に追われていたので、いつの間にかトラウトフィッシングは禁漁期間になってしまい、今シーズンは残念ながら思うようにフィッシングを楽しむことができませんでしたが、釣り仲間から塩瀬BASEで鮎ルアーしたとリクエストをもらったので、寒狭川中部漁業組合の組合長に現地情報を教えていただき、塩瀬BASEのゾーイングされた鮎ルアーポイントへ。

今シーズンから新たな取り組みとしてスタートした塩瀬BASE 鮎ルアー。10月に入り、暑いけどすっかり秋。組合長には厳しいかもしれないけど出たら大きいよ、期待をよせる。鮎ルアーは魚を追うにもルアーの動きを追うにも偏光サングラスが欠かせません。レンズは日差しがきついので、ブルー系のRARTS マゼランブルーをチョイス。
塩瀬BASEの取り組みにも協力してくださっているRARTSでお馴染みの伊藤光学工業株式会社さんの偏光レンズもこの取組みの延長線上でユーザーが増えています。まさにローカルで循環する環境になってきていますね!

たしかに組合長の言うよう厳しい釣果ということで、僕は釣り上げるもランディングできず3バラシでしたが、さすが山田さんは粘りに粘り5匹の釣果と結果いい感じに今日の釣行を締めくくることになりました。

今シーズンから新城市 塩瀬BASEでもスタートした話題の鮎ルアー。簡単な釣りではないけど、伝統の友釣りがルアーで気軽にできるということで、ルアーの操作も含めて、なかなか面白いです。トラウトは禁漁ですが、鮎ルアーはシーズン終盤ですが、まだまだ魚影は濃いので、興味のある方は塩瀬BASEへ!


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