ナイツ→麻雀→ポーカー
●スロ
ナイツの設置がもう極少になっており、何回打てるかわかりません。
今回は大東洋へ。
3kでCB引くも、そのままストレート20kいかれて、あまりにチャンスがないのでヤメ。
新台のニューパル祭りの達人へ。10kストレート370Gヤメ。
ナイツに戻り5k入れてヤメ。
なんと12時で-35kでリタイア。1/140とか1/170の台打ってボーナスが1/1000以下ですわ。相変わらずいかにツキの無い人間かが良く分かる。
●麻雀
早いリタイアの為、ラキラビさんへ。
連盟Aルールの日ですが、そのルール1度も打ったことがありません。ただ、今日は藤根先生が居るので、麻雀の勝ち負けは度外視で、久しぶりに藤根先生にお会いするのが目的。
ちなみに藤根先生の推しになって5年経ちますが、陽キャなワイでも藤根先生とマンツーマンで話す時いまだ緊張します。推しは別格です。
ちなみに一緒に卓についちゃえば全く緊張しない。
連盟ルールはマジ初めて打つし、ウマが特殊、一発裏ドラなし、切り上げ満貫も無しと、点数申告にも不安。加えて最近リアル麻雀どころかネトマすらしてないわけで、不安しかない。
不安だらけだったが、幸い藤根先生が同卓してくださりホッとする。
初戦、東パツからドラドラ、ドラ3、ドラドラと3連続でチャンス手が入るも、テンパイすらしない。ツモ悪すぎ。
鳴こうにも上家が藤根先生とあって、全く鳴かせてもらえない。手強い。
結局アガったのはリーのみを無駄に一発でツモった500-1000のみ。なんで一発無しルールの時に限ってツモるんでしょうかね？
たまたまオーラスに棚ぼたの2着浮上。
2戦目は、一発裏無しとかメンゼン高打点とか意識せず、普通に近い感覚で打つことにした。それが功を奏したか、的確に3回アガリを決めてトップ。リア麻でのトップが久しぶり過ぎてだいぶ嬉しかった。
ここで藤根先生とはお別れし、ROOTSへ移動。
●ポーカー
久しぶりのROOTS。今日は2本立て、まずはリングゲームから。
毎度お馴染み、リンプ多し、コーラー多し、マルチウェイ当たり前卓です。
序盤はボチボチとポット取ってまずは順調。
しかし中盤に事件発生。
オープン2bbに対しA9oでコールで参加、4way。
ボード874レインボー。チェックアラウンド。
ターンA。オリジナルがベット5bbにワイは当然コール、残りは全員オリ。
リバーA。トリップス完成。
オリジナルがダブルバレルしたがベット額が8bbと小さめ。
こちらはAのトリップスでキッカーも悪くない、ましてA押さえてるわけで相手のセットにも勝ってる、というわけで23bbにデカレイズ。
すると相手からオールインが飛んでくる。
もちろんコールしたが、相手はA4で見事に全弾討ち取られ。そんなツイてないことあるんすかね？
30bbだけリバイしたが、オープンエンドフラドロが引けずに13bbに減らし、さらにそこからブラインド2周連続フォールドとハンド入らず、残り2ハンドで10bbのオールインは勝てるわけもなく終了。
ハンド入ったらツキがなく、その後はハンドすら入れさせないとかどんだけやってんのさ？
こんな調子でトナメなんて、はっきりいって勝てるわけがない。
トナメは30000スタート。1ハンド目にいきなり大きく減らし、2ハンド目に取り返して原点。
その後マルチウェイで大きな局面が。
自分はBBでJ6sで参加。
ボードがTJK。ここでベットが飛んでくるがコール。
ターン4、ここでかなり大きなベットが飛んできて、セカンドヒットをオリてしまった。
リバー6、やっぱりね。コールした時は絶対引けないけど、オリたら落ちるんですね。
これはショーダウンになり、相手はJ9とKQ、そう、ワイが勝っていたのだ。これを見て「あ、やっぱ今日は無いな」と思った。
その後は予想通りジリ貧にチップを減らし16000に。
ここでAAが入り、右隣の方のブラフオールインにコールしてダブルアップ成功、原点に戻す。
そこからハンドが延々入らず、原点で我慢の状態。ハンド入らん時間が長すぎよ。
ようやく入ったKToで2.5bbオープン。COのみコールしてヘッズアップ。
フロップがJKJ。トップヒットでかつオリジナル有利なピクチャーのペアードボード。1/3ベットにコールされる。
ターンが7、チェックアラウンド。
リバー9、ここでも1/3ベットする。するとなんと4倍の特大レイズが返ってきた。長考に沈む。
AQには負けているが、AQは3ベットしてるだろうし、ならばQTはあるかも。あとはJ持ちでプリフロコールするか？あるならAJだが、AJも3ベットしそう。あとはセットくらいにしか負けてない。道中のプレイラインからも、気合でコール！したが…
出てきたのはAJ。
プリフロ3ベットもせず、フロップ激強でもコール止め、ターンで打たず、リバーで特大レイズとか、読めねえよ。
まあ相変わらず、ワイがバリュー取りに行ったらとんでもない激強が出てくるの、続くねえ。まさに運量の差。
これでいきなり40bb→15bbへ。
次ハンドAT、もうオールイン。それをコールされ、出てきたのは77。うん100％勝てない、なぜなら
相手のツーオーバーは引かれるが、ワイのツーオーバーは絶対に引けないから
直近、ツーオーバー引かれ率は100%だが、ツーオーバー引き率は0%なんで、確率とかそういうものはワイの中には存在しません。その人の運量で決まる仕組みです。
飛びと思いましたが、3bb残りましたので、Q2oでオールインして、相手にフラッシュ引いてもらいました。オーバーキル。
ポーカーがイヤになるレベルのツカン日でした。というか今日1日勝負事はだめだったようですね。
ポカチェもクソすぎるし、リアルポーカーもクソだとモチベーション下がり気味。
ただ麻雀のモチベも上がってないわけで、運がないとなにやってもつまらなくなってしまう。
昨日はほとんどの時間心がささくれだっていたが、唯一癒やしは推しに会えたこと。もう藤根先生との麻雀がなかったら昨日は終わってた。ヘラりを防いでくれたのは推し、それに尽きる。しかも、世間一般の推し活と違い、直に会える、これはデカイ。ホロライブやにじさんじを推してても、直には会えんやん？顔見てしかもガチで麻雀打てる、こんなラッキーなことは無いよ。
さて次回はナイツ最終章。もう資金も限界だし、来月からは推し活＆ポーカーに専念します。