
推し作品のアニメ展に参加した
波多瀬です。
やっと感情が落ち着いたので書いておく。
推し作品のアニメ展に参加した。
1人で。
結果的に言うとめちゃくちゃ楽しかった。
ネタバレすることは本意ではないし、
界隈も推しもバレたくないので
詳しくは言わないのだが、
本当に、向こう3ヶ月は生きられる。
見たかったシーンの複製原画が見られた。
もうそれだけで、それだけで、
行く価値があったというものである。
我が生涯に一片の悔い無し。本当に。
演出も展示も、全部作品の中から
飛び出してきたみたいな感じで
なんかこう、内々からぐわっとくる衝動で
危うく叫びながら走り回るところだった。
(叫んでないし走り回ってもいない)
周りの方々が、各々の推しを見つけて
抑えきれない歓声を上げているのを
見るのも幸せだった。
たくさんの人に愛されてる作品なんだなぁ
と改めて確認した。
その日は一日中ふわふわしていた。
この作品に出会って
あの推しに命を救ってもらって
本当に良かったなと思った。
本当に本当に楽しい思い出を
ありがとうございました。
一生着いていきます。