こげいもを構成する5つのマンガ
こんばんは、こげいもです。そうです、早速連投しています。早速画像も作成してみました。
私を構成する5つの漫画はズバリ以下です。
1、少女ファイト
2、最終兵器彼女
3、約束のネバーランド
4、ナルト
5、シャーマンキング
大きく区分すると、「1、少女ファイト」は解釈と覚悟の重要さについて非常に影響を受けました。
まだ完結していない漫画ですし、ネタバレは避けますが、ざっとあらすじを説明すると、主人公がトラウマを克服し、春高優勝を目指すバレーボールマンガです。
主要人物に初心者をぶっ込んでおり、バレーボールを知らない方でも読めるのがよい。
人生思い込みでどうとでもなってしまう恐ろしさと、人生は自分で切り拓ける逞しさ。
メンヘラの方、治したかったら、治るかも。
2〜5のタイトルについては、「生まれてきた意味」「存在価値」「命とは」「人生とは」と言う28年間続いている自問自答へ、様々な示唆を与えてくれています。
漏れなく人が死んでしまうマンガたちですが、
「人は死んだら終わり」で「もう会えない」こと。
「死んだら終わりじゃなさそうだから、丁寧に精一杯生きよう」と言う気持ちにさせられます。
一方で、思想や考えは人それぞれで、それでいいと思うし、それがその人の人生だったと考えさせられます。
ダラダラと書いていますが、「私もこれでいいんだ」と思えるし、
「いつか死ぬけど、今殺される環境じゃないから、ビビるのはやめよう」と困難な状況のハードルを下げ続けてくれる支えたちです。
同じマンガを選んでいる方、その方達の理由もパトロールしなくでは!(完)