継続と連帯ー5人組チャレンジ(スラムレポート)
https://ja.wikipedia.org/wiki/五人組_(日本史)
五人組(ごにんぐみ)は、江戸時代に領主の命令により組織された隣保制度。武士の間にも軍事目的の五人組が作られたが、百姓・町人のものが一般的である。五人与(ぐみ)・五人組合などとも呼ばれた。
スラム内ではスラム民同士の関係性を強める制度として提案され実施されました。
自分は30秒以上本を朗読するという目標を設定し、期間中2日ほどサボってしまいましたが、25日中23日(23回)は今まで習慣として存在しなかった行動を毎日続けるということができました。
そのほか、5人組で同じ組になった人たちの動向を毎日見ることになって、いつもこの時間に投稿するな〜とか、日々の遊びが見えたりと、同じ組にいる人の差異について思いを馳せたりしました。あと、投稿が途絶えると心配になったりしてみました(元気かな…)。
直接会ったことのない人たちとの交流ですが、毎日特定の行動を報告し合うという約束をすることで習慣が続いたりすることを実感できました。
その習慣を健康に指向するような習慣にできたら、健康に近づくのだなと思いました。
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